2011/07

レスポンス

1回の充電で、最大160kmを走行可能。充電は約6時間で、急速チャージャーを使えば80%の容量を約1時間で充電

BMW、サブブランドから "100%電気自動車" の「i3」を発表!(autoblog)2011.07.29

価格は2万ポンド(260万円)は超えるのと予想ですが,2013年頃はもっと安くなっているかもしれません。

7月15日注文→納車8月末予定→納車9月末→納車8月末と二転三転しています。発注とキャンセルが交錯しているのか情報が混乱しているようです。うれしい変更ですが(^O^)

レスポンス

給電装置は今年度中の市販化を計画、価格は数十万円程度

エンジンなどの発電機は音がうるさいし臭いがしますから離れたところに置かなければなりませんが,EVだと近くに置くこともできそうです。また,『ミニキャブMiEV』ならルーフの上にキャリアをのせ大人一人ならその上で歌うこともできそうです。

9月下旬の納車ですので気が早そうですが,7月17日に200V工事の見積もりを取りました。注文書に関係してくるからです。
i-MiEVには,標準で200V(15A)の専用充電ケーブル(5m)がついています。普通の充電環境であればそれで問題ないのでしょうが,コンセントを設置しようとする車庫の近くに犬をくくっており,どうしてもそこから犬を動かせないためにケーブルを地面にはわせるわけにはいきません。そこで,ケーブルをぶら下げる形で取り回し,犬がとどかないところで充電ガンを差さなければならなくなりました。コンセントの場所によってはオプションにある10m仕様のケーブルに変えなければならないので,工事の見積に電気屋さんに来ていただいたわけです。
結果,標準ケーブルで可能な位置にコンセントを設置できる見込みが立ち,出費(10800円)を抑えることができました。

見積額は税込で約6万円でした。外からの引き込み線がコンセントを設置しようと思っていたすぐそばにあり,配電盤からの引き回しが必要でなかったらしく思ったよりも安くてすみそうです。

家庭用200V工事(ECOカーアジア)2011年02月17日

工事が終わったら再度写真などを載せますが,見積に入れてもらった物を書き出しておきます。
○外部ボックス・・・雨には濡れにくい場所ですが,密閉された車庫ではないのでボックスを新設してもらいます。
○200V計器・・・充電した電力量を調べるためです。
○タイマー・・・家はオール電化ではありませんし,昼間にも人がいるために夜間の電気料金が安くなる『時間帯別電灯』(関西電力)にはしていませんが,充電開始時刻を深夜にずらすためにつけます。EVでは「深夜電力」は使えないようです。(以下追記へ)
○漏電ブレーカー
○コンセント
○アース工事など

 関西電力の料金表(2021/10/30)
 

(追記) 

関西電力で夜遅くに電気代が安くなる電気料金メニューは「はぴeタイム」「はぴeプラン」「時間帯別電灯」「深夜電力A」「深夜電力B」があります。このうち「はぴeタイム」と「はぴeプラン」は,オール電化かエコキュートや電気温水器を使っていることが対象の条件ですから,わが家の場合は除外になります。

「深夜電力」は,専用の屋内電線を使って毎日午後11時から翌日の午前7時までの時間に限り電気を使うことが前提となるようです。(私の理解では昼間などの他の時間帯は使うことができないということ。その分深夜時間帯の電気料金は「時間帯別電灯」などと同じでも昼の高い料金がカットされるので,トータルで見ると安くなる)この「深夜電力」には「A」と「B」があって,その深夜電力約款をみると「A」の適用範囲には「温水のために動力(小型機器は動力とみなします。)を使用する需要」と書いていますから「温水」を扱わないわが家では除外となります。

ところが「B」の適用範囲には「動力(小型機器は動力とみなします。)を使用する需要」と書いてあるだけで「温水」とは一言も書いてありません。また,その供給条件に「専用の屋内電路を施設し,直接負荷設備に接続していただきます」とあります。EVは動力にあたらないのか。「直接負荷設備に接続」とは,常時コンセントにプラグを差しておかなければないのか。そのあたりの意味がよくわかりません。

先の国沢光宏さんの原稿「深夜電力」は使えないは上のような約款の文言にかかわってのことのようで,EVは「深夜電力」の適用に入っていない,だから使えないという結論になったようです。

関西電力管内のわが家の場合は,深夜に安くなるが昼間は高くなる「時間帯別電灯」か普通の「従量電灯A」というのになりそうです。しかし,深夜電力約款をみる限りにおいてはなんとなく交渉の余地はあるような気もします。

たとえば,関電のホームページの方には「深夜電力A」と「B」がごっちゃに書いてあって,「B」の対象者が「毎日午後11時から翌日の午前7時までの時間に限り、電気温水器等を使用」とあるあたりは,関電自身も約款をよく読んでいないところがありそうだからです。

こう書いていて「深夜電力」の供給条件の中に「契約使用時間以外の時間は,適当な装置を用いて電気の供給を原則としてしゃ断いたします」という項目を見つけました。となると家の電力計の前からEV専用の配線を引かないと,わが家の朝7時以降は停電になりそうです。

やはり「深夜電力」は使えないのでしょうか。東日本大震災の影響でオール電化の普及にブレーキがかかるかもしれない中で,EVの普及のための約款の変更は電力会社にとってプラスの材料になると思います。ぜひ改訂を!

(追記2)

東京電力の「電気供給約款」「深夜電力PDF」を見つけました。東電のホームページの「深夜電力B」は「電気温水器などにご利用いただける契約」となっていますからEVの入る余地はなさそうですが,「深夜電力B」の「約款」は関電とほぼ同じ文章で適用範囲は,「毎日午後11時から翌日の午前7 時までの時間を限り,動力(小型機器は動力とみなします。)を使用する需要で,契約電力が原則として50キロワット未満であり,かつ,お客さまが1 年を通じてこの契約種別の適用を受けることを希望される場合に適用」とあります。「動力」とはありますが,「A」にある「温水」の文字はありません。

EVと深夜電力B契約の駄目駄目な関係」(うららkaブログ版)2011.07.29

関電には,次の休みにでも営業所で聞いて報告します(^O^)

価格com

今回、納車されたのは先日発表されたばかりの2012年モデル。日産では、今後、約600台の「リーフ」を2012年中にカナダで販売するとしている

日本でも2012年モデルは発売になっているのでしょうか?

日本駐車場開発

六角堂南駐車場ウエスティン都ホテル京都の2ヶ所にそれぞれEVを1台づつ設置、提携宿泊施設の宿泊者を対象に無料で貸し出し、ご利用後にアンケートにお答えいただくことで有効性を検証

1台ずつとは借りる人は少ないとの予想に基づくのでしょうか。

[PDF] 「京都市自動車環境対策計画(仮称) 骨子案」 の意見募集について

レスポンス

モーターは最大出力5psに過ぎないが、車両重量はわずか350kg。ルーフパネルには太陽電池を装備しており、この電力を駆動にも回すことで、1回の充電で最大150km走行

iQ がモデルなだけあってコンパクトなのは利点ですが,屋根の部分もコンパクトになってしまうために太陽電池も小さくなり,駆動に回すだけの出力は見込めないでしょう。

朝鮮日報

韓国製エコカー時代の幕開け(上)

韓国ゼネラルモーターズ(GM)とルノーサムスンは、量産型「電気自動車」の開発に取り組んでいる

韓国製エコカー時代の幕開け(下)

「SM3 Z.E.」・・・バッテリーの容量がなくなれば、あらかじめ充電しておいたバッテリーに5分で交換することができる 「クイックドロップ」方式を採用

GQ Japan

燃料費などを入れたランニングコストは圧倒的に「i-MiEV」の方がかからない。この「i-MiEV」でさらにEVが街に溢れることになりそうだ

JC08モードで120kmとされる「シティコミューター」の実力は,実車が走り出すこれから明らかにされることでしょう。

朝鮮日報

「今回のプロジェクトは、バッテリー価格を画期的に抑えるコスト削減技術の開発に焦点を合わせるため、電気自動車の大衆化に大きく貢献するのではないか」

ただでさえLG化学のバッテリーは安いのにさらに安くするというから日本勢は脅威でしょう。

LGの破壊的価格戦略(ECOカーアジア)2011年01月26日

CNET Japan

EVの場合は、10年後に車体自体の資産価値がほぼゼロになったとしても、搭載された二次電池に再利用先がある限り価値がゼロになるとは限りません。むし ろ、長期間にわたる初期不良テスト済みとして価値の高い電池とも考えられます

今回のi-MiEV Mの購入にあたって10年乗った軽自動車を下取りに出しますが,その価値はほぼゼロです。しかし,EVを動く電池として考えれば、10年後家庭などへの固定用としてその価値が残っている可能性もあります。その時の電池の値段も考えるとEVを買うときの実質的な価格はもう少し下がるかもしれません。

ユーザーは電池そのものが欲しいのではなく、充放電によって得られる価値が欲しいので、残存容量と充電可能回数が電池の価値を決定付ける

EV廃車時の価値を少しでも上げるためには,乗っていたときの充電回数を少なくしておくとよい,というのは新しい視点です。この記事には書いていませんが,家庭での200V充電か街中での急速充電かでも電池の劣化具合は変わってくるでしょうから乗っていたときの使用状況というのも何年か後の価値を決める大切な要素になるかもしれません。

4月24日ににMINICAB-MiEVの予約を入れていたのですがキャンセルしました。

Mグレードに変えた理由は二つ,一つは乗り心地,二つ目は発売日です。

以前,安ければどんな車でもいいということから商用車に乗っていた時期もありますからそれに抵抗はなかったのですが,セカンドカーとしても商用車のMINICAB-MiEV よりは軽として卓越した乗り心地と安定性をすでに実証済のi-MiEV を選びました。ただ,MINICAB-MiEV は地方にはまだ試乗車がない状態ですから,今のところ乗り心地は確かめようがありません。

また,今乗っている軽が年明けにも車検切れしますが,MINICAB-MiEV の発売日はまだ決定されていません。今回注文したi-MiEV Mグレードでさえ,最初納車は8月末とのことでしたが,今日の話では9月末になるだろうということです。販売店はそのような場合に代車を貸してはくれるでしょうが,このように納車が伸びることも考えると少々高くてもi-MiEV に変えました。

営業マンによるとどのような理由からかは個々にはわかりませんが,MINICAB-MiEV の予約を取り消してi-MiEV に変更する客もいるそうですし,7月15日に注文したにもかかわらず納車が9月末ということは,発注が多いのかもしれません。また,「三菱自動車 2011年5月度 生産・販売」で示したように4月は37台,5月は34台しか販売されていませんでした。これは,東日本大震災の影響で部品供給ができなかったこともあるでしょうが, MINICAB-MiEV やi-MiEV Mグレードの発売待ちで買い控えが起きていたのかもしれません。このことは6月にも5月と変わらない台数しか販売されなかったという話からも裏付けられるでしょう。

注文車は標準色のシルバーです。私の自治体では,国以外に神奈川県のような補助金はいっさいありませんから,少しでも安くするためです。また,EVは暖房に電気を消費することから冬の寒さ対策が重要で,シートヒーターをつけました。あとMグレードですからオプションである「急速充電コネクタ−」もつけました。近くを走るセカンドカーならいらないかもしれませんが,「EVニュース」としてはブログネタに絶対に必要です。

くまさんの電気自動車i-MiEV(アイミーブ)

冬:寒くなるとどうしても暖房(ヒーター)を使うことになるのだが、冷房の比ではない消費電力に唖然とし、シートヒーターが必需品であることを痛感させられる事態に・・・下手をすると春秋の半分くらいしか走らなくなってしまうヒーターONを如何に減らせるかなんていうチャレンジで、防寒対策グッズを工夫したりして結構楽しめた。それにしても真冬の雨や雪の日は除湿暖房をしなければならずフル充電でも65kmの通勤経路をやっと往復した・・・なんていう出来事も数回はあった

ポイントはやはり冬ですね。「通勤最低電費は5.04km/1目盛(1月)」とのことですから「通勤最高電費は9.54km/1目盛(6月)」と比べると約1/2になってしまうようです。

自宅でのi-MiVEの深夜充電電力料金は20,726円、外部での急速充電料金は含まない。だいたい3,000円くらいである。TOTAL23,726円。もし20,000Kmを軽自動車で20Km/Lで計算すると1,000L×140円=140,000円ざっと117,000円/年 ほどガソリン代が浮いた計算

くまさんがお書きのように「軽自動車で20Km/L」は車種や走行条件によってはちょっと難しいかもしれませんが,それにしても大幅な節約です。10Km/Lの普通車であればガソリン代はこの2倍になり,5年乗れば約100万円超の節約となりそうです。

i-MiEVに乗って感じたのは、エコ意識を喚起してくれると同時に、車を操縦する楽しさと満足感を同時に与えてくれる異次元の乗り物だと言う事

4年ほど前に初めて乗ったときにも,くまさんと同じ事を感じました。

一般の人も自動車ジャーナリストも全盛を極めているガソリン車との比較に終始しているけれどそれは全くナンセンス、意味の無いことであることを皆さんに知ってほしい。

比較することは「新しい乗り物」を考える上で必要だけれど,同じ土俵の上で評価することに意味はないと私も思います。

発展途上のEVは難があって当然であり、それを超越するメリット、楽しさ、満足感を得られたこの1年間は自分の車人生にとって最良の1年であったと断言できる。次の1年は更に楽しい1年になるだろうし、もっと進化したEVも登場すると思う。

くまさんのレポートがうらやましくて,私も決断しました(^O^)

レスポンス

リーフは7月中旬の時点で、米国で累計4134台を納車。そのうちの60%が、カリフォルニア州在住のユーザー

カリフォルニア州は補助金が多い(最大5000ドル→2500ドル)ようですし,充電設備などインフラ面も充実していることから顧客が多いようです。

ユーザーの1日当たりの平均走行距離は、60マイル(約97km)以下

カリフォルニアでさえ平均走行距離が100キロを下回り,別にプリウスなどを所有しているのなら,1充電で160km走らせる電池はもったいなく,1充電で100kmほどのもう一つのグレードを用意しても売れるのかもしれません。

 米カリフォルニア州、EV購入補助金を減額へ(レスポンス)2011年7月25日

流通ニュース

導入コストは既存自動車の4割増しとなるが、充電設備を設けず、巡回エリア内にある10か所の充電所を活用することで運用コストを下げ、6年間で投資回収する予定

200Vの工事だけなら10万円まででできますから,本部の駐車で夜間充電すればほぼ問題ないかもしれません。

さらっと20日の「日産 リーフ、寒冷地仕様を標準装備…米2012年型」(レスポンス)では「現地価格」と書いてありますが,なぜ署名の方はこの価格に疑問を抱かないのでしょうか。現地価格はアメリカ政府の補助金(2010年度7500ドル)なしの価格のようですが,日本では現行のモデルがXグレードで約377万円,Gグレードで406万円と なっています。日本国の補助金(78万円)を差し引いてようやくXグレードで約299万円とアメリカのものに近い額となりますが,現在唯一の生産地である神奈川県追浜工場からの輸送費や輸出にかかるで あろう経費を上乗せさせても現地価格は約295万円となっているわけで,いくら「経営判断」と言われても日本在住者としてはとうてい納得できる価格設定で はありません。

プレスリリースをそのまま書いたものか,広告宣伝費が膨大な自動車会社に疑問を投げかけて仕事をなくすと困るのか(CM料がらみの力関係かマスコミはどこも取り上げません),いずれにせよ日本で作っている車が円高が進んでも日本より安く販売されるのはなぜなのか書いてほしいものです。

日産自動車ではXグレードでも日本で約377万円ですから、その価格では到底アメリカで売れることはないという判断で、最初は大赤字でも台数を売ることによって最終的に少し利益が出ればよしとし,将来的に先行者としてアメリカ市場を確保することができればよいと考えているのかもしれません。

そうだとすると日本市場は利益を確保する場所であって,その利益をアメリカなどにつぎ込むという構図が見えてきます。それってどうなのでしょう?

情報量が圧倒的に少なかった昔であれば通用した手法かもしれませんが,今ではネットですぐに情報が伝わるのですからこうしたことは大いにマイナスになります。

このことは日産のリーフに限ったことではありません。三菱自動車のi-MiEVでも同じ事がおこっています。アメリカの方が安いのです。
アメリカ仕様で横幅が広くなっていたり,輸送料もかかっているのにスタンダードグレードの「ES」で2万490ドルだそうです。日本でいうエコカー補助金を引いた価格?とはいえ日本円にすると現在のレートで約162万円です。今月発売になるMグレード(260万円から補助金の72万円を引いた額188万円)にあたるのでしょうが,Mグレードではオプション扱いであるドライバーシートヒーターなどが標準装備されているそうです。急速充電には対応していないために安いのだとの書き込みがほかのWeb上にありましたが,急速に対応していないMグレードにオプションでつけると52500円ですし,もともとMグレードには急速は付いていませんからアメリカ仕様の方が約30万円安いことになります。

世界戦略の中での「経営判断」なのでしょうが,どう考えてもとれるところから摂ろうという「戦略的価格」では,日本で車が売れないと嘆く前にその「経営判断」の見直しが必要ではと思ってしまいます。

(追加)トヨタも例外ではありません。

トヨタ iQ、米国価格は戦略的…1万5265ドルから(レスポンス)2011/7/21

日本仕様の1.3リットルは、ベース価格が約160万円。・・・米国向けの iQは、非常に戦略的な値付けが行われたと見ることができる

1万5265ドルは約120万円ですから輸出しても40万円安いということです。「米国仕様と日本仕様には装備の違い」があるのはもちろんですが,アメリカの安全基準に合わせて改良されることもあるようですから更にその価格差は開くかもしれません。人ごとながらWTOでいう「不公正貿易」にならないのか心配してしまいます。

EICネット

県では2011年3月末現在、急速充電器17基、普通充電器30基が各地に設置されている。今回募集しているのは、急速充電器7基と普通充電器20基

特に急速充電器の設置場所については,計画的な分散配置が必要不可欠です。1基の急速充電器にコンセントが一つしかなければ別ですが,近くの場所に複数箇所あっても意味がありません。網の目のようにあってこそ意味をなすでしょう。

レスポンス

バッテリーウォーマー、ヒーター付きステアリングホイール、ヒーター付きシートが標準装備
2012年モデルのリーフの現地価格は、3万5200ドル(約278万円)から3万7250ドル(約295万円)。従来比で、最大3530ドル(約28万円)の値上げ

日産<7201.T>、米国で電気自動車「リーフ」販売を拡大へ(ロイター)2011/7/20

メーカー希望価格は、「リーフSV」が3万5200ドル、「リーフSL」が3万7250ドル

価格が両者で同じですから,同じグレードで円高?による価格変更があったものとして書いたものか,グレードの違いによる価格差なのかどちらかが間違っているかもしれません。

↑このページのトップヘ