【三菱 eKクロス スペース 新型試乗】本当の凄さは、走りだしてからわかる…まるも亜希子(2020/09/29)

リチウムイオンバッテリーでモーターを回してエンジンアシストなどをするマイルドハイブリッドの三菱 「eKクロス スペース」試乗レポートです。

その中で、eKクロス スペースのターボモデルを「これまで軽の使い勝手には満足していたが走りには不満があるという人」に推奨しています。そのわけは、「出足からパワフルでなめらか。カーブはもちろん直進でのガッシリとした安定感がアップし、とても安心感がある。市街地だけでなく高速道路での静粛性も高く・・・快適」だからだそうです。

なぜ「電気自動車ニュース」で「eKクロス スペース」の試乗レポートを紹介したのかもうおわかりでしょう。

eKクロス スペースの推奨理由は、それを電気自動車のに置き換えても何ら変わらないからです。電気自動車は、モーターで動きますから最初からトルク全開で「出足からパワフルでなめらか」で、高速道路などでの合流でも安心して加速できます。また、重いバッテリーが床下に配置されており、「カーブはもちろん直進でのガッシリとした安定感がアップ」して車体がふらつくことはありません。

モーターの走りは静かで「市街地だけでなく高速道路での静粛性も高く」、高級車のように防音設備が整っていないアイミーブでさえ、高速走行時でも声のトーンを上げることなく普通に会話することができます。

マイルドハイブリッドなのだからモーターの良いところを引き継いで当然ですが、こうした体験の積み重ねがやがて電気自動車という未知のものへ抱く「壁」を低くしていくかもしれません。
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