『Honda e』を『EveryGo』で予約GET〜急速充電もやってみた試乗速報(
2020/09/06)
『Honda e』の試乗、90kWの急速充電などのレポートです。
デメリットを書きにくい雑誌系の記事と違ってありのままを、大画面モニターが直感的に操作できにくいことや90kWの急速充電に対応していないことなどが書かれています。
個人的には、50kW急速充電でも最大電流値が120Aしか出ないことに驚きました。「急速充電時の充電性能というのは今回の新型バッテリーでは優れ、充電警告灯が点いてから30分の充電で202km走ることができます」と発表されていましたが、電池の劣化を考えてか電流値は高くないようです。アイミーブMグレードでは125A流れます。
「AC100V出力は必須の装備だという思いを強く」したと書いていましたが、標準グレードにはなく、アドバンスにのみ装備されています。450万円の電気自動車ならばぜひ標準装備してほしいと思います。
『Honda e』の試乗、90kWの急速充電などのレポートです。
デメリットを書きにくい雑誌系の記事と違ってありのままを、大画面モニターが直感的に操作できにくいことや90kWの急速充電に対応していないことなどが書かれています。
個人的には、50kW急速充電でも最大電流値が120Aしか出ないことに驚きました。「急速充電時の充電性能というのは今回の新型バッテリーでは優れ、充電警告灯が点いてから30分の充電で202km走ることができます」と発表されていましたが、電池の劣化を考えてか電流値は高くないようです。アイミーブMグレードでは125A流れます。
「AC100V出力は必須の装備だという思いを強く」したと書いていましたが、標準グレードにはなく、アドバンスにのみ装備されています。450万円の電気自動車ならばぜひ標準装備してほしいと思います。
コメント
コメント一覧 (4)
EVの本質的な部分がダメ。
デザインが悪い。
近未来のギミック満載。
本質を無視して枝葉末節に全力を注いだEV。
価格が高い。
こんな印象を持ちました。
多分,設計者は上から押しつけられた制約の中必死に設計したのかなと思いました。
日本ではEVは売らないというホンダの強い意志を感じます。
一時は安い中古車が出たらとも考えましたが,当方にとってアイミーブに代わるものでは無さそうです。
ましてやリーフとは比較にならない?
私は初期型のリーフのデザインが大好きです。
多分ゲテモノ好き。
(こうしていろいろなEVが出てきて、選択肢が増えることはうれしいですが・・・)
誰でも買える価格ではないし、生産限定なので最初からヒット商品にはなりませんが、それはそれで「即完」となれば話題にはなるし、次に出しやすくなると思います。例のネガティブ社長次第ですけどね。
(予約状況は順調のようですね。話題作りにはもってこいで、電気自動車が知られるという意味ではうれしいです)
先日のRAV4PHVも似たような感じだったのが思い出されました。
人気ありますよ、のプロモーションなのかなぁ?
庶民には手を出しにくい車両価格なので
将来の中古車がお安くなった頃に考えてみようかな…。
N-VANベース(のEV)がやっぱり欲しいです(笑)。
(お金のある人はいるということです^_^;
N-VANベースのEVに一票!)
ホンダは分かってたって事かな・・・。
とりあえず、これで開発費の回収と実績も出来て
今後のEV展開をし易くなるかも。
(1000万円もの車を買う人がいるのですから、1000台ならさばけるでしょう。
1台450万円で1000台分は、45億円ですから少しは回収できたのかな)
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