160万km保証?(2020/05/18)でトヨタ『UX300e』の保証が「10年間または走行100万km」であったり、 テスラの最新バッテリーが「100万マイル」(160万km)であったりするようになってきたと書きましたが、中国のAmperex Technology Co. Ltd.(CATL)のバッテリーは、124万マイル(約200万km)走らせることができると書いています。

中国CATL、新型EVバッテリーの製品寿命100万マイル以上を主張。テスラとの提携を強化(2020/06/09)

トヨタの100万kmでも驚いていましたが、その倍の200万kmというのですから、バッテリーの性能の進化には目を見張るものがあります。

テスラModel 3のバッテリーはCATLとも契約を結んでいますから、テスラの言う「100万マイル」とはこのバッテリーのことを差すのかもしれません。

こうしたバッテリーの進化は、記事に書くように中古EVでもバッテリーの劣化を心配することなくよく走るようになるでしょう。また、トヨタ自身の『UX300e』でも100万kmなのですし、今後、量産されるバッテリーが200万kmも走れば「全固体電池」の出番はないかもしれません。

よほど低価格でないと採用される確率はかなり厳しくなることでしょう。
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(画像:レクサスのHPより引用)