市販&国内導入確実!! 日産 新型アリア&IMk 注目新EVの今わかっている情報すべて (2020/06/09)

7月に発表される予定のSUV電気自動車「アリア」と軽の「IMk」の「今わかっているすべての情報」を掲載していました。

「アリア」の価格は「450万~500万円程度」と見込まれているように最新機能がてんこ盛りで、前後に搭載されたモーターで4輪を制御する「e-4orce(イーフォース)」が代表的なものでしょう。

日産の次世代電動4WD「e-4ORCE」、高出力ツインモーター搭載…開発が最終段階に[動画](2020/06/08)


電気自動車の選択肢が増えるという意味でも「アリア」は待望の登場ですが、高額で手の届かない電気自動車には興味が薄く、私の関心はおのずと「IMk」へ向きます。しかし、記事を読む限りでは残念な予想もあるようです。

軽EVは2023年?<2020/06/01>に書いたように日産が置かれた状況から早くても2023年頃かと予想しましたが、記事には「2020年12月に発表、発売する予定」とありました。

これが実現すれば、車種も増えてますます選択肢が増えるので、更にうれしい状況になるのですが、軽EVとはいえ、今の先進技術を入れないわけにはいかず、価格もそれなりなるという予想です。

予想では、「プロパイロット2.X」「プロパイロットリモートパーキング」「ドライバーレスバレーパーキング機能」など、こちらもてんこ盛りで、登録車となった「三菱i-MiEV(303万3000円)並みの300万円程度」としています。

登録車となったi-MiEVとは車種が違いますが、昨年度105台しか売れなかった現実を見るに、いくら高性能とはいえ、軽自動車に300万円はハードルが高いと考えられます。ですから、高機能な部分はオプション設定にし、なんとか200万円前半に押さえてほしいものです。

ちなみに装備は違いますが、 それなりに最新の安全機能を搭載し10日に発売したダイハツの軽SUV「タフト」は約135万円から173万円です。

必要? 不要!? トヨタと日産が投入確実!! 軽自動車の電動化は進むのか?( 2020/06/12日)

筆者の考える「成功ライン」は「200㎞走る軽EVを税込200万円で!」だそうですが、これは良く聞く話ですから、やはり下記にも書いたように200km200万円がキーワードでしょう。

筆者は、「軽EV」が「カーシェアリングとも相性がいいだろう」と書いていますが、これは新型コロナウイルスが蔓延する前までの話でしょう。不特定多数との接触が避けて通れない「シェアリング」は、今後見直さざるを得ないと思います。

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なぜ売れない?<2019 /11/26>