【金子勝の言いたい放題】NO5 世界は電力タダの時代に エネ転が拓く経済転換(飯田哲也さんと) (2019/12/30)

10分4秒からの「蓄電池のコスト低下と市場拡大」のグラフの中に、三菱アイミーブが出てきます。(最も売れているリーフでないところがうれしい)


映像中に示されたデータでは、太陽光発電の発電コスト(2017年)は以下のようになっているそうです。
インド 約4.2円/kWh
メキシコ 約3.9円/kWh
チリ 約3.2円/kWh
ドバイ 約2.7円/kWh
サウジアラビア 約1.97円/kWh
このように世界は電力『タダ』の時代へ向かっているのだそうです。
もちろん、発電するまでの設備投資やその後のメンテナンス・コストは必要になりますが、発電維持のための燃料費は必要ありませんから、この電気で走らないと、もったいないことは確かです。(コメント欄に補足しています)
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 (画像:アメリカではこの10年で太陽光は約9割安くなった)

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「国レベルでGDPの5パーセント石油・化石燃料を輸入している。
地域レベルでも(石油・化石燃料の使用により)5〜15パーセント地域経済をロスしている 」
この石油・化石燃料の代金は国外へ流れ出ているので、これを再生可能エネルギーに転換することで地域内でお金が回るようになるという話です。