三菱から「ご愛用車の無料修理(リコール)作業に関するお詫びとお願い」と題する文書が届きました。うちの場合、i-MiEVとMINICAB-MiEVトラックの両方が対象車でしたが、i-MiEV分しか来ていません。
リコール情報:MINICAB-MiEV、i-MiEVのブレーキについて
文書によると、ブレーキ負圧電動ポンプの対策品は、「2020年2月中旬頃に作業が開始できる数量の準備が整う予定」とありました。
(画像:三菱自動車工業のHPより引用)
リコール情報:MINICAB-MiEV、i-MiEVのブレーキについて
文書によると、ブレーキ負圧電動ポンプの対策品は、「2020年2月中旬頃に作業が開始できる数量の準備が整う予定」とありました。
ブレーキ倍力装置に負圧を発生させるブレーキ負圧電動ポンプにおいて、防水構造が不適切なため、 使用過程においてポンプ内部に水分が浸入することがあります。 そのため、電動ポンプの内部が腐食し、ポンプの性能が低下して、最悪の場合、ブレーキ警告灯が点灯するとともに警告音が鳴り、 ブレーキペダルの操作力が増大し、制動距離が長くなるおそれがあります。対象となる車両かどうかについては、リコール等対象車両検索で確認できます。
(画像:三菱自動車工業のHPより引用)
コメント
コメント一覧 (3)
(Webマスター:気長に待ちましょう(^O^))
i-MiEVとMINICAB-MiEVトラックのリコール文書は、同時に届きました。
(Webマスター:情報提供ありがとうございます。うちの電トラは、はるばる埼玉から運んで、地元の三菱ディーラーで点検していますから、ズレがあるのかもしれません)
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。