どうなる?将来の車 ~モーターショーで見た、乗った、考えた(2019/10/29)

NHKが電気自動車を紹介していました。その中で電気自動車普及にあたっての課題に販売価格をあげていました。消費者意識調査を元に補助金適用後の希望価格も取り上げていましたが、個人的には、航続距離200kmで200万円が電気自動車の売れ出す適正な価格ではないかと思っています。
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(画像:HONDA e)

そんなことを思っていたらEVオーナーズクラブのブログにガソリン車並みの価格で実用EV出現?(2019/10/29)と出ていました。安全装備もフル装備のような「リーフG 40kWhタイプの中古車」が航続距離300kmで「200万から250万がゴロゴロ」だそうです。お探しの車があれば、お買い得かもしれません。

また、固定価格買取制度(FIT)終了者の蓄電池としてもこの価格なら最適でしょう。固定蓄電池は割高で、上のリーフの4分の1しかない9.8kWhのものが285万円という物があります。リーフを「動く蓄電池」として考えれば安い買い物と言えるのではないでしょうか。

最後に大事なことに触れておきます。報告には、「国内では日産自動車が2010年にEVの販売を開始した」とありました。そこに「最初」の文字はありませんから、あながち間違いではありませんが、正確には「国内では三菱自動車工業が2009年に法人に向けてEVの販売を開始した」と書くべきです。個人販売に限るなら「国内では三菱自動車工業が2010年4月にEVの販売を開始し、12月に日産自動車がそれに続いた」とするべきでしょう。情報は正確なものにしてほしいものです。