今さらですが、9月23日から放送されていたという日産リーフのTVCMを見ました。

-電気をつくる、ためる、つかう 日産リーフでできる新しい暮らし-

動く蓄電池(電気自動車で災害対策 4)(2019/10/12)や ペイペイと電気自動車(2019/10/15)で、電気自動車の「安心感」を打ち出して販売に結びつけようとしていることを紹介しましたが、このCMで「リーフのサイトへのアクセス数は、CM放映前と比べ約200倍に」増えたそうですから、台風による災害が続く中では注目度も大きいようです。

ただし、「日産リーフe+」は価格が約473万円しますし、電気自動車と家とをつなぐ(V2H)システムも安くても本体だけで約40万円しますから、「安心感」を得るためには、それなりの投資が必要です。

停電時にも今の生活と同じことをしようとするとお金がかかってたいへんですが、節電に努め、必要最低限の電気でまかなおうとすれば、それほどかかるわけでもありません。三菱の中古車を手に入れ、給電器となるMiEV power BOX(約16万円)を買い足せば、停電でも1500Wの電気を得ることができます。

(V2H)Vehicle to Home は敷居が高いですが、1500Wさえ得られれば、V2R(Room)は比較的簡単です。電気製品の消費電力にもよりますが、冷蔵庫や照明、パソコンなど必要最低限のものをひと部屋で使うことができます。

アナログ的「V2R」(2019 /07/17)