Honda eの全ぼうが明らかになりつつあります。
ほしいけれど買えないので、その比較だけしてみます。
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Honda eの仕様は、以下の通りとなっています。
  • リチウムイオンバッテリー:35.5kWh
  • バッテリーの温度管理:水冷式
  • 1充電走行距離:200km(WLTPモード)
  • サイズ:全長 4,000 mm以下(詳細は未公表)
  • 保証:(未公表)
  • 価格:(未公表)予想350万円(イギリスでは3万ポンド(約435万円))
国内では下のリーフと競合するのでしょうから、1充電走行距離がリーフよりも短いことを考えると、いくら装備が充実していても電気自動車のキモはバッテリーの容量です。その容量でどれくらい走るか、その点だけで買うか買わないかを決めてしまいがちですから、322km走るリーフよりもせめて安くしないと200kmで予想350万円、ましてやイギリスの435万円では売れないと思います。

電気自動車の電費基準(2019/06/05)
電気自動車を購入するときに越えなければならない壁の一つは、その価格の高さですから、単純に『1回の充電で走行可能な距離が短い車種は「電費」が悪いとみなし、燃費の改善の計算で不利にする』というようなことが行われれば、高性能で容量の多い高価な電池を載せなければならず、結果的に車両価格が下がらなくなるという負のスパイラルにおちいりかねません。
比較の対象に以下の電気自動車を取り上げました。

日産リーフ S
  • リチウムイオンバッテリー:40kWh
  • バッテリーの温度管理:バッテリー温度管理システム(TMS)
  • 1充電走行距離:322km(WLTCモード「WLTPとほぼ同義」)
  • サイズ:全長 4,480 mm x 全幅 1,790 mm x 全高 1,540 mm
  • 保証:8年または16万kmで8セグメントになった場合
  • 価格:約324万円(補助金40万円を適用した価格。約284万円)
フォルクスワーゲンの「ID.3
  • リチウムイオンバッテリー:45kWh(予想。その他にも58kWhと77kWhのグレードが有)
  • バッテリーの温度管理:?
  • 1充電走行距離:330km
  • サイズ:全長 4,100 mm x 全幅 1,800 mm x 全高 1,530 mm
  • 保証:8年または16万kmで70%
  • 価格:367万円
MINI『クーパーS E』 (英国市場向け名「ミニ・エレクトリック」
  • リチウムイオンバッテリー:32.6kWh
  • バッテリーの温度管理:?
  • 1充電走行距離:200km~231km(WLTPモード)最大270km
  • サイズ:?
  • 保証:?
  • 価格:377万円(英国政府の補助金3,500ポンド「日本円で約47万円」を適用した価格。330万円)
フィアット500e テスト車 ホンダe/ミニに照準 アバルト版も検討
  • リチウムイオンバッテリー:?kWh
  • バッテリーの温度管理:?
  • 1充電走行距離:?km(WLTPモード)(400kmの日産リーフよりも1充電走行距離は短く)
  • サイズ:?
  • 保証:?
  • 価格:?万円
ホンダの新型EV『ホンダe』、5画面のフルワイドデジタルコクピット搭載(2019/07/26)