6月27日付けで三菱から「i-MiEV、MINICAB-MiEVの車載充電器について」というサービスキャンペーン情報が出ていました。(EVオーナーズクラブのBlogで情報を得ました。ありがとうございます)

不具合内容は発表によると以下の通りです。
駆動用バッテリーの車載充電器において、内部基板に使用しているコンデンサの耐久性が不十分なため、 使用過程でショートしモーター制御ユニットの高電圧ヒューズが溶断することがあります。 そのため、パワーユニット警告灯、補機用バッテリー充電警告灯が点灯するとともに、駆動用バッテリーの普通充電、 及び補機用バッテリーの充電が行なわれなくなるおそれがあります。
改善の内容として「警告灯が点灯した場合は、 販売会社にて車載充電器を点検し、該当するものは車載充電器を対策品に交換します」とありますから、警告灯が点灯した場合が条件のようです。しかし、コンデンサの劣化はいつ表面化するかわかりません。

ですから、販売会社へ連絡したところ、6月27日に情報が出たばかりで詳細は不明で、点灯していなくても事前に交換できるものかどうか調べてみるとのことでした。もし、交換できるものならしておいた方が安心でしょう。

ちなみに、対象となる車両かどうかについては、リコール等対象車両検索で確認できます。 うちのも該当していました。
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(画像:三菱のHPより引用)

(加筆)
 販売店によると私の分の部品申込みはしたので、到着するまでしばらくお待ちいただきたいとのことでした。ですから、発表文書は警告灯が点灯した場合が条件のようにとれますが、点灯する前でも交換は可能です。(7月12日修正。お詫びして訂正します。詳しくは、7月13日のブログで)

もともと少ないアイミーブなどとはいえ、発表によると予想される対象台数は約12,100台とのことですから、すぐに全部の台数分の部品を用意することが出来ない、部品確保のめどが立たないということで、警告灯が点灯した場合が条件のようになったのではないかと思います。

使用状況にもよりますが、遠距離を運転される場合や走行距離が多い場合など、 警告灯が点灯した場合を待っていては困る方は特に、事前の交換を申し込まれた方が良いかもしれません。