普及を妨げる最大の障壁は?ニッポンのEVと、EV事業のこれからを考える(2019/06/24)

「最大のネックは“値段が高い”こと」など、読み応えのある記事です。

2019年後半、正式発表される予定の「ホンダe」は、35.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載するそうですから、間違いなく「高価」です。「ホンダe」は、日産リーフと比較される対象にはなるでしょうが、トヨタのいう「普及」には貢献しえないでしょう。

記事では、トヨタが2020年に市販すると発表した2人乗りの超小型EVについて、リチウムイオンバッテリーは10kWhまでではないかとその期待仕様を具体的に書いています。

ただし、軽自動車よりも小さい新たなカテゴリーの規格が経産省から発表されていない中で、トヨタが正式に2020年市販を公表した背景などを掘り下げてほしかったです。トヨタだからこそできるワザといってしまえばそれまでですが。
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(2020年に市販予定の2人乗り超小型EV:トヨタのHPより引用)

トヨタの前倒しにも増して、BMWは前のめりになっているようです。

独BMW、電動車投入計画を2年前倒し2023年までにEV・PHVを25車種( 2019/6/26)