実録!  オーナーが本音で語るEVのデメリット4選(2019/05/15)

電気自動車オーナーである筆者が、以下の4点をデメリットとしてあげています。
  1. やっぱり航続距離が不安
  2. 暖房の消費電力
  3. 充電待ちの時間
  4. バッテリーの劣化の不安
2013年当時にこのブログで取り上げたEVのデメリット(2013/06/29)は以下のようなものでした。
  1. 価格が高い
  2. 走る距離が短い
  3. 充電時間が長い
  4. 充電のためのインフラ不足
  5. 寒冷地でのバッテリ性能低下
  6. 坂道に弱い
  7. 車の種類が少ない
  8. 「節電」中に「電気」を自動車に使っている(電気代がかかる)
  9. 電気も石油資源で作っている
  10. EVの普及がすすめば原発が必要になる
電池の価格は下がったのに、補助金が減った分で相殺され、車両価格が下がらないばかりか逆に上がったこともあった6年間ですし、充電のためのインフラは、普通充電器14,964ヶ所、急速充電器7,620ヶ所と電気自動車が発売された2010年頃には想像もできないほど充実してきましたが、電気自動車の数も増えたことから「充電待ちの時間」はなかなか解消に向かっていません。

6年前とは表現の違いがあるものの、多くの部分でデメリットは相変わらず、デメリットのままのようです。

そうしたなかでも「坂道に弱い」といったことは、「電気自動車オーナー」になれば誤解が多いことがわかりますし、モーターで走る「NOTE e-POWER」が2018年度登録車販売台数で1番になったことから、電気自動車へのハードルは確実に下がってきていると思われます。

ホンダeの発売が予定される2020年には、「EVの種類が少ない」ということもなくなるのではないかと思っています。夜明けは近い。

未来予想図 2020年

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