三菱自、日産・ルノー3社連合からの離脱が取り沙汰…三菱自・ホンダ連合結成シナリオも(2019/04/01)

電気自動車の最重要部品である『電池』をめぐって、三菱自動車は日産、仏ルノーとの3社連合とは別に、「電池の調達の道を独自に模索し始めた」と伝える記事です。そして、ゆくゆく3社連合から三菱が離脱すれば、バックボーンの関係からホンダと組むという選択肢もあるとしています。

記事の日付からしてエイプリルフール・ネタと疑いたくなりますが、ヤマトが500台、日本郵便がEV 1200台導入<2019 /03/27>にあるように、軽EVばかりか小型EVにも注目される要素があるにもかかわらず、その需要に応えられるだけの車種がなかったり、三菱のEVが進化していなかったりする現実をみると、三菱は日産からの呪縛から逃れるために3社連合から離れてもよいのでは、と記事に納得してしまう部分もあります。

そう考えると、新型軽自動車にEVグレードを<2019 /03/15>で書いた、日産と三菱がNMKVから発売した新型軽自動車 『DAYZ』や『eKワゴン』のEVグレードよりも、ホンダ「N-BOX」のEVグレードの方が面白いかもしれません。

何よりもホンダには、助手席側が大きく開き荷物が出し入れしやすいことから郵便局で採用してもらえそうなNーVANがありますし、過去にはフィットEVを走らせた実績もあります。
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(画像:ホンダのHPより引用)
また、ホンダに充電器ぞくぞく2(2018/11/27)に書いたように、全国のホンダディーラーには着々と急速充電器が設置され続けています。

だいたいにおいて、生産終了になった車種のホームページは、削除されるのが普通ですが、フィットEVは市販化されずに2016年3月に終了したにもかかわらず、いまだにページが残してあり、そういうところにもEV化への期待が持てます。
(加筆:コメントいただいたように、このページはホンダでは歴代モデルを掲載しているコーナーだそうです。過去データも貴重な資料になることがありますから、このようなコーナー設置はありがたいことです)