トヨタとパナソニック、EV電池を共同生産 20年に新会社 (2019/01/20)

トヨタとパナソニックは来年の2020年に、車載電池の新会社をつくると報じていました。

記事にはトヨタに忖度してか、「リチウムイオン電池」の言葉は出てきませんが、米テスラ向けのリチウムイオン電池を作っているパナソニックとの協業ですから、間違いなく2020年に導入されるであろうトヨタ製電気自動車はリチウムイオン電池を載せているということでしょう。

当ブログの「未来予想図」 には、2020年の欄のトヨタで2020年に中国へEV導入…車両電動化への取り組みを加速(2017/11/17)とあります。  
  • 2020年にオリンピックモデルの電気自動車を大会で使用
  • レクサスCTベースのEVは、トヨタ自動車九州で20年半ばをめどに生産(2018/01/01)
  • 『C-HR』および『イゾア』(IZOA)ベースのEVを中国市場に投入(2018/04/25)
2022年には全固体電池を載せたいようですが、電気自動車の商品化で遅れているトヨタにとって、あえて前面に出してこなかったリチウムイオン電池の利用をせざるを得ない状況になってきたということなのかもしれません。

トヨタ・パナソニックの協業から探る電気駆動車、EVに関する最大の課題(2017/12/13のものを再掲)