補助金の残り(2018/12/05)で予算残額が少なくなっていることをお知らせしましたが、「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金) 今後の事業の進め方について」が更新され、今年度の申請受付日が明記されていました。申請時期にご注意ください。
(以下修正引用)
新規の注文は、以下のように来年度に補助金受付が始まる2019年4月の申請が必要となります。(2018年度は、2018年2月1日(木)以降に初年度登録した車両)
2018年度の購入への補助金<2018 /04/13>
もしくは、EV買うなら10月? (2018/11/16)に書いたように10パーセントへの消費税アップがらみで補助金が増加するかもしれない2019年10月以降が無難かもしれません。ただし、毎年のように補助金の計算方法や額が変更されてきましたので、2019年度は1台あたりの額そのものが減らされてしまう恐れもあります。
- 12 月 17 日(月)にセンターに到着した申請までのみを受付
- 12 月 17 日(月)までに予算不足が発生した場合は、その前日の到着分のみを受付
(以下修正引用)
新規の注文は、以下のように来年度に補助金受付が始まる2019年4月の申請が必要となります。(2018年度は、2018年2月1日(木)以降に初年度登録した車両)
2018年度の購入への補助金<2018 /04/13>
もしくは、EV買うなら10月? (2018/11/16)に書いたように10パーセントへの消費税アップがらみで補助金が増加するかもしれない2019年10月以降が無難かもしれません。ただし、毎年のように補助金の計算方法や額が変更されてきましたので、2019年度は1台あたりの額そのものが減らされてしまう恐れもあります。
コメント
コメント一覧 (1)
そしてトヨタかレクサスが人気モデルのSUVをPHEV化して発売すると思います。
(Webマスター:そうなると、低い方に合わせてくるでしょうね^_^;
また、今年度は12月で補助金が底をつきますから、1台でも多くに出そうと思うと1台あたりの額は少なくなりそうです
ただ、「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」の事業目的は「CO2排出量の削減」であり、日本において「世界に先駆けてクリーンエネルギー自動車の市場を確立」することですから、その目的を変えないといけないでしょう^_^;
プラグインハイブリッド車よりも一充電走行距離が長い「電気自動車」への補助金が少ない制度では、その設計自体が間違っています。)
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