【テスラ モデル3】エントリーEVセダンを日本で正式発表…デリバリーは2019年後半以降[詳細画像](2018/11/08)
テスラジャパンは11月8日に、「Tesla Model 3」を日本で初公開したと報じていました。
米国仕様の3グレード(約519万円〜約723万円?)についての記事があります。
なお、生産タイムラインでは、2019年に海外への左ハンドル仕様車の納車を開始し、 右ハンドル仕様車の生産も開始しするそうです。 また、日本での予約も頭金15万円で受け付けており、納車は2019年後半以降を予定しているそうです。
日産リーフの60kWhモデルが2019年2月ぐらいに発売とうわさされていますが、「Model 3」のベースグレードと価格的に競合するのかもしれません。
(画像:テスラのHPより引用)
テスラジャパンは11月8日に、「Tesla Model 3」を日本で初公開したと報じていました。
米国仕様の3グレード(約519万円〜約723万円?)についての記事があります。
なお、生産タイムラインでは、2019年に海外への左ハンドル仕様車の納車を開始し、 右ハンドル仕様車の生産も開始しするそうです。 また、日本での予約も頭金15万円で受け付けており、納車は2019年後半以降を予定しているそうです。
日産リーフの60kWhモデルが2019年2月ぐらいに発売とうわさされていますが、「Model 3」のベースグレードと価格的に競合するのかもしれません。
(画像:テスラのHPより引用)
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コメント
コメント一覧 (5)
長さはともかく,幅が田舎町では少々厳しいかなと思います。
アイミーブでは楽に走れる所ですが,リーフでも通行を控える道路が幾つかあります。
テスラにはとても興味がありましたが,誠に残念ですが,アメリカンサイズは当地では難しいかと思いました。
(Webマスター:なるほど、サイズの問題はありますね)
ベースグレードの$35000のタイプはまだ発売されていませんが恐らくそのままではかなりショボい内容で現在のテスラの日本でのレートを考えると約430万です。
テスラはどの国でもパッケージオプション方式で1つ1つが結構な値段ですから内外装の装備を充実させて、レベル2の自動運転を付けると550万程度になります。
黒以外の色を選ぶだけで20万近く変わるのでこれも大きいですね。
ちょっと電気自動車に乗ってみようかなって人が気軽に買える感じではないでのは?と感じます。
(Webマスター:選択肢が増えることはうれしいことですが(^O^))
価格の面でも、発表まじかの「リーフ60kwh」の方が購入しやすいかと思います。
(Webマスター:「リーフ60kwh」が電池の温度管理をどのようにしているかで、長い目で見たときの評価が分かれるのではないかとも思っています)
いろんな車が選べることは朗報ですね。
買えずとも一度は試乗してみたい車のひとつです。
ネットニュースではVWが低価格帯の電気自動車を開発中とのことで、話題は尽きませんね。
燃料電池車のプラグインハイブリッド(ベンツ)も開発中ってのもありました、楽しみです。
(Webマスター:選択肢が増えてうれしいことだと私は書いていますが、宝くじでも当たらない限り買えないだろうなあと思います^_^;)
真のライバルがホンダから登場です。
ホンダと広州汽車の中国合弁、理念『VE-1』発表、新型EVは ヴェゼル ベース…広州モーターショー2018 https://response.jp/article/2018/11/16/316232.html
化石燃料車を追い出しにかかる中国市場で、とうとうホンダが本気出す。
とべたぼめしたいところですが
電池メーカーは中国のCATLだそうで
CATLは日産とNECで開発したリチウムイオンバッテリーを居抜きで買った会社で、もはやパナを越さんばかりの実力。
日本人としてはショボーン。
なおこの理念EV、液冷だそうで、強制空冷のフィットEVよりも進化。
冷却なしの日産と段違いだそうです。
テスラ並みのバッテリー管理技術なのかも。
(Webマスター:ホンダのも期待は大きいですね)
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