ラプソディwith MiEV 八丈島でEVの祭典が開催! 多くの島民の方々がMiEVを体感!
ちょっと古い話題ですが、 2018年8月25日(土)と26日に八丈島で【見て!触って!体験して!EVを丸ごと体感しよう!】をテーマとして、東京都主催で開かれた「東京アイランドモーターショー」を三菱自動車のEVポータルサイトが紹介していました。
(画像:三菱自動車のHPより引用)
このページには久しぶりにアクセスしましたが、元記事が8月のイベントですからこのページのアップが昨日今日ではないにしろ、更新されていたことにまず驚きました。
更新情報によると、それ以前の更新が2017年の5月で昨年度の『EV・PHEV車両購入に関する補助金』情報なのですから、一年以上、更新が止まっていたことになります。それにもかかわらず、また今年度の補助金情報リンクもなく、突如新しいページが追加されたことになります。
先日の 三菱自動車 2018年9月のEV販売実績(2018/11/01)にも書いたように、ミニキャブ・ミーブは台数こそわずかですが、コンスタントに出ていますから、それをバックアップする意味で広告予算が付いたのかもしれませんが、それにしても唐突感は否めません。
期待しすぎで思い過ごしでしょうが、近い将来発表されるかもしれない軽EVの広告を担当する部署が出来て、練習に広告を作ってみた、というような伏線・布石であるとうれしいのですが。
そんな話をしていたら知人達は、ただ単にそれが東京都のイベントだったので、どこかで広報する必要があり、そのページを作らざるを得なかったのではないかという意見でした。 その辺りが妥当なのでしょうが、ミニキャブ・ミーブは使い勝手がよい車だけに売れていかないのは残念なことです。
ちょっと古い話題ですが、 2018年8月25日(土)と26日に八丈島で【見て!触って!体験して!EVを丸ごと体感しよう!】をテーマとして、東京都主催で開かれた「東京アイランドモーターショー」を三菱自動車のEVポータルサイトが紹介していました。
(画像:三菱自動車のHPより引用)
このページには久しぶりにアクセスしましたが、元記事が8月のイベントですからこのページのアップが昨日今日ではないにしろ、更新されていたことにまず驚きました。
更新情報によると、それ以前の更新が2017年の5月で昨年度の『EV・PHEV車両購入に関する補助金』情報なのですから、一年以上、更新が止まっていたことになります。それにもかかわらず、また今年度の補助金情報リンクもなく、突如新しいページが追加されたことになります。
先日の 三菱自動車 2018年9月のEV販売実績(2018/11/01)にも書いたように、ミニキャブ・ミーブは台数こそわずかですが、コンスタントに出ていますから、それをバックアップする意味で広告予算が付いたのかもしれませんが、それにしても唐突感は否めません。
期待しすぎで思い過ごしでしょうが、近い将来発表されるかもしれない軽EVの広告を担当する部署が出来て、練習に広告を作ってみた、というような伏線・布石であるとうれしいのですが。
そんな話をしていたら知人達は、ただ単にそれが東京都のイベントだったので、どこかで広報する必要があり、そのページを作らざるを得なかったのではないかという意見でした。 その辺りが妥当なのでしょうが、ミニキャブ・ミーブは使い勝手がよい車だけに売れていかないのは残念なことです。
コメント
コメント一覧 (4)
唯一、軽自動車のEVを製造販売するメーカーですので頑張って欲しいところですが、アウトランダーPHEVのほうが「売りやすい」車なんでしょうね(どちらにも得手不得手があると思いますが…)。
次回作(NMKV?)にも期待してますが、
メーカーには現行ユーザーも忘れないで欲しいところです。
(Webマスター:先日あった三菱のファンの集いMMFで、メーカーから現行EVユーザーにアンケート取りに来られていましたから、少しは期待します(^O^))
来月、三宅島で自動運転車のデモンストレーションがありますが、公共充電設備もなく、EVの普及策も、過疎対策もないままに一体どうしたいのでしょうか。
陽の光も強く、風も強い島嶼でエネルギーのエコシステムは作りやすいはずですが、アドバルーンが好きな某首長、あまり戦略的にEVからエネルギー問題を解決するまでのご発想には至っておられないようです。
(Webマスター:2020年には大々的にアドバルーンをあげてほしいものです(^O^))
それやるから電トラ再生産してよ、にならないかなぁ。
と、真剣に思います。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。