2018年9月16日(日)に箱根でおこなわれた「EVOCカンファレンス2018」に参加するために、前日の15日(土)から移動しました。その充電記録です。(片道約350km)

「第6回EVOCカンファレンス2018 in HAKONE」のレポート(午前・午後)
http://ev-owners.jp/contents/evnews.cgi?id=98
http://ev-owners.jp/contents/evnews.cgi?id=99

自宅を出た後、関ヶ原ICから名神高速道路に入り、最初の充電は養老SAです。
自宅からは次の尾張一宮PAまで充電の必要が無いのですが、いつものように、SAやPAごとに充電をする「カメの子走法」です。

私が乗るアイミーブMグレードのように電池の総電力量が10.5kWhと小さなEVにとって、基本はSA・PAごとの充電が必要で、電池に余裕があってもできるだけ立ち寄って、短い時間でも充電するようにしています。

そのわけは、前から書いている以下のような理由です。

現在は多くのSAなどに急速充電器が設置されているので、一つSAなどをとばしても走行可能な区間は出てきましたが、一つはMグレードの一充電走行距離で長い距離の二カ所とばしは難しいこと、もう一つは一つとばした次ぎで充電待ちに遭遇するとその先に向かうことができないの2点です。

<名神高速道路 養老SA>
充電時間: 4分(以下、12円/分)
充電容量:2.21kWh
充電率:75パーセント→92パーセント

次は尾張一宮PAです。
養老SAで充電しましたから、次の上郷SAまで走ることはできますが、上のような理由からここでも入れました。

ここで、横浜まで行きたいという メッセージボードを出していた京都の大学生を乗せました。私一人での移動ですから眠気対策でもあります。

2人乗車で重量が増え、電費が落ちるかと思いましたが、それほどでもなく、私が御殿場ICで降りる都合上、駿河湾沼津SAで彼を降ろしました。その間、学生生活の話を聞き、身の上話をしながらの移動は楽しい時間となりました。

それに加えて、電気自動車初体験だった彼の電気自動車に対する不安を、少なくしたことがメリットだったかなと思います。 

<東名高速道路 尾張一宮PA> 
充電時間:  6分
充電容量:2.64kWh
充電率:69.5パーセント→90.5パーセント 


3回目は岡崎SAです。
尾張一宮PAで充電ができましたから上郷SAはパスし、急速充電器が2基あり充電待ちする確率が低い岡崎SAに寄りました。

今回、あらためて便利に思ったのは高速充電なびです。岡崎SAの10分ほど手前で事前に岡崎SAの混雑状況を調べていましたが、その時点では2台とも充電中で、「満」の表示になっていました。しかし、充電開始時刻を見ると1台は残りが10分未満でしたから、私のEVの到着時には、終了しているだろうと予想しました。案の定、移動していて1台分は空いていました。この後も、このアプリが役立つこととなります。(充電中は関西ナンバーのアイミーブでした)

<新東名高速道路 岡崎SA> 
充電時間: 13分
充電容量:(不明)kWh
充電率:38.5パーセント→92パーセント  


4回目は浜松SAです。
事前の高速充電なび検索では、到着後5分ほどで制限時間の30分になる車がいるはずでしたが、それはアウトランダーPHEVでした。

写真のように横にある待機場所で待っていましたが、時間を過ぎてもオーナーは戻ってきません。昼食の時間帯だったので、エリア内で食事でも取られていたのでしょう。

幸い、この日は土曜日だったので、駐車場の整理員がおられ、事情を話して館内アナウンスをしていただきました。そうこうしているうちに、もう1台新型リーフが入って来、アウトランダーPHEVの斜め前に駐まっていました。

前後して、アウトランダーPHEVのオーナーは戻ってこられました。
呼び出しを受けていて、あわてていたのか液晶表示の「次へ」を押さないまま、まだロックがかかった充電ガンを抜こうとしており、「あれ?抜けない」という感じでした。私が操作方法を教えて充電ガンを抜いてもらいましたが、充電は初心者のようでした。

私にガンを渡した後、オーナーはアウトランダーPHEVをEV駐車エリアに残したまま館内に戻ろうとされました。目の前にリーフが停まっているのに気づいていないようです。あわてて、その旨を次げ、アウトランダーPHEVを移動してもらいました。

この後に出会った駿河湾沼津SAの新型リーフのオーナーも新人のようでしたが、2人とも自分が充電待ちにあったことがないのかもしれません。30分制限はわかっていたとしても、その時間までに帰ってこないと、次ぎに待つ人がいるかもしれないという想像もできないのかもしれません。

いずれにせよ、充電することができる車を売り渡す方のディーラーは、責任を持って充電マナーの説明をおこなうべきでしょう。
P1190694

新型リーフの方は、これから充電を始める私を見て、30分かとの質問をされましたが、長くて15分だと答えました。実際には・・・。

<新東名高速道路 浜松SA> 
充電時間:  10分
充電容量:(未記録)kWh
充電率:50.5パーセント→91パーセント  


5回目は清水PAです。
清水PAの手前にある静岡SAの前で高速充電なびで調べたところ、清水PAと静岡SAの両方とも同じような時刻から充電を始めていました。

次ぎに待つ電気自動車がないとしても、このまま走ると静岡SAでは待ち時間が生まれます。お腹が減ってきたので、待つ間にお昼ご飯を食べても良いのですが、どうしても時間のロスは否めません。

清水PAと静岡SA間は約27kmですから、このまま清水PAへ向かった方が、走っている時間の分、充電渋滞にあう確率は少なくなるとの予想で静岡SAはとばしました。結果、予想通り清水PAで充電していた車はすでに出発していました。

高速充電なび
の充電を開始した時刻表示は便利です。一つの画面で他のSAなどの充電開始時刻の比較が出来るからです。今回のようにSAに入ることなく充電場所の選択することが出来ます。

その表示がこのアプリの便利なところ「キモ」なのですから、もう少しその時刻文字の大きさを大きくした方がより見やすくなると思います。とジャパンチャージネットワークへ要望をあげておきました。
スクリーンショット 2018-09-18 7.18.20
(画像:ジャパンチャージネットワークHPより引用)

昼食を取っために長時間の充電となっていました。 普通の充電時間は30分ですから、それでも短いのですが、アイミーブMグレードにとっては長い方となります。

長くて25分ぐらいかと思い、その時間に合わせて戻ってきましたが、すでに終了していました。いつものように90パーセントを越えたところで終了していれば、15分ぐらいであったのではないかと思います。
待っているEVがなかったのが幸いでしたが、見えるところに以下の紙は置いておきました。

bb6d544e
メッセージ・ボード

<新東名高速道路 清水PA> 
充電時間:  24分
充電容量:(未記録)kWh
充電率:18.5パーセント→96.5パーセント



6回目は駿河湾沼津SAです。
清水PAで十分入れていますから、今晩の宿泊場所までの容量はあったのですが、複数の電気自動車が集まるためにホテルでの普通充電がかち合わないように、ホテルで少しでも入れる量を少なくするために追加しておきました。
ここでは、新型リーフがすでに充電を初めていましたが、残り時間は10分ほどだったためや急ぐ旅でもなかったために、隣の待機場所で待とうとしました。しかし、そこにはガソリン車が駐まっていたのです。駐車場の整理員とともに、「ここには「EV」と書いてあるのにねー」とぼやいていました。

整理員に呼び出された方は、アナウンスが聞こえなかったのか充電終了後約20分たって戻ってこられましたが、「すみません」の一言もなく・・・。(私も外見だけで判断して、トラブルを起こしたくないので注意もせず)

EVOCカンファレンス2018」の中で、テスラがおこなっているように充電放置の場合には、高い料金を加算してはどうかとの意見がありましたが、マナーが守られない現状では善意に頼ってばかりはいられないのかもしれません。

<新東名高速道路 駿河湾沼津SA> 
充電時間:  8分
充電容量:3.1kWh
充電率:71パーセント→95.5パーセント    


この日、最後はホテル「ルートイン御殿場」です。

ここには、2基の普通充電器があります。翌日の行動を考え、満充電近くにしておくと安心できるので、最後に充電しました。

<ルートイン御殿場> 
充電時間:  78分(1.4円/分、109.2円)
充電容量:(不明) kWh
充電率:64パーセント→92パーセント 


今回の途中の充電回数:6回
充電時間:65分間 (平均約11分/回)

復路については後日アップします。
(カンファレンスでの雑談で間違った充電回数を私が伝えた方、正しくは6回でした。帰りは4回でした。お詫びして訂正します)