日産、高級EV量産 電動シフト加速 (2018/09/14)
日産は、以前に発表があったように2021年にインフィニティの100%電気自動車を発売し、量産すると報じていました。

(画像:日産のHPより引用)
日産の電気自動車の拡大はテスラのような高級車から、2020年や19年に投入のウワサがある軽自動車がベースのEVは、日産と三菱の合弁会社NMKVが開発をすすめ、すみ分けてバリエーションを広げるようです。
日産は、以前に発表があったように2021年にインフィニティの100%電気自動車を発売し、量産すると報じていました。

(画像:日産のHPより引用)
日産の電気自動車の拡大はテスラのような高級車から、2020年や19年に投入のウワサがある軽自動車がベースのEVは、日産と三菱の合弁会社NMKVが開発をすすめ、すみ分けてバリエーションを広げるようです。
コメント
コメント一覧 (1)
各国が電動化をすすめ内燃機関は廃止する過激な判断の根拠は、EVでなく48Vハイブリッドなことは明らかです。その場合、重くかさばる鉛電池からリチウムイオンになるし、さらにHV系統だけでなくパワーステアリング・パワーブレーキ・燃料噴射も48V供給がデフォルトになると思います。オーディオ・ナビとLEDだけ低電圧コンバートが必要なのかと。
米国や中国はHVをエコカー認定しないので、48Vハイブリッドのプラグイン化が行われると思います。その場合低速から中速までは、48Vを昇圧モータ駆動してトランスミッションを廃止、高速のみエンジン駆動。必要な場合は停車時にエンジンでモータを回し発電。複雑で高額なTHSやiMMDを駆逐するかも。
(Webマスター:なるほど。
少なくとも60kWhリーフも含めて電池の温度管理の有無が評価を分けることでしょうね)