真夏の渋滞込み 日産リーフ(40kWh)で神戸~福岡約585㎞を走ってみた。(2018/08/24)

詳しくはリンク先のレポートを読んでいただくとして、約585kmの間の充電時間は以下のようになっていました。
途中充電4回計115分(25分+30分+30分+30分)でした。
新型リーフは一充電航続距離が伸びて400kmになったとはいえ、電池の温度管理の問題から電気自動車「日産リーフ」夏に高速道路を使って遠出をする際の、上手な使い方・走り方(2018/08/08)にあるように『100㎞前後毎に「つぎ足し充電」』を推奨しています。

充電時間が長くなるのを避けるために電池の温度を上げないための「つぎ足し充電」ですが、この600kmを走るための充電時間「115分」をどう見るか。

真夏で渋滞があった時期とはいえ、ガソリンユーザーなら「カタログ値とはいえ400kmの新型リーフなのに600kmほど走るのに2時間近くも充電にかかるのか。単純に考えて途中1回だろう」と思うのではないでしょうか。

「充電が適度な休憩になります」ということも説明にはありますし、トイレ休憩時についでに充電ということは、私も良くすることです。しかし、『100㎞前後毎に』では「400km」広告は何なんだと言われかねません。

私の乗るアイ・ミーブMグレードは新型リーフの4分の1しか電池容量(10.5kWh)がありませんから、長距離移動では『80㎞までの「つぎ足し充電」』を心がけています。

季節が違い気温が違いますから単純な比較には無理がありますが、滋賀から横浜への往路(2018/03/27)では、約420キロで8回も充電しましたがそれでも80分、 横浜から滋賀への復路(2018/03/29)では、6回充電し84分でした。(復路の途中は、充電しすぎた所もあっての時間)

気温の高いときに走った富士山から滋賀への復路(2018/07/18) では、山梨県河口湖から滋賀間の約350kmで5回充電で総時間は55分でした。

アイ・ミーブMグレードは、電池容量の少なさから1回の充電で走ることができる距離は短いですが、電池が入りやすい性能になっていること、電池容量が少ないからこそ1回の充電時間は短くなっています。

約585kmを4回充電して115分間の新型リーフと約350kmを5回充電でして55分間のアイ・ミーブとを比べると、充電時間だけでは新型リーフの分が悪いように思うのは私だけでしょうか。

次期リーフは、コストをかけてでも「電池の温度管理の問題」を解決すべきだと思います。