7月11日に富士スバルラインで行われたEV・FCVパレードランからの帰りの充電記録もまとめておきます。

滋賀から富士山への往路(2018/07/14)

翌日12日の移動日に河口湖から滋賀県までの約350キロの復路で、以下の5カ所で充電しました。なお、充電時間の後に書いている充電料金は、三菱の充電カード「ベーシックプラン」月額540 円(税込)を使い、1分12円です。

1.〈中央自動車道路・八ヶ岳PA・125A〉
充電容量:5.3kWh
充電率:52%→94%
充電時間:10分(120円)

宿泊していた河口湖畔は標高約850mです。そこから標高約350mの中央自動車道路・一宮御坂ICまで500m下りましたから、電気はそれほど使わずに約70km先の八ヶ岳PAまで行くことができました。一宮御坂ICまでの間、シフトレバーはニュートラルとドライブなどを入れ替えながらスピードを調節し、ほとんどブレーキを使わずに回生発電で電気を増やしながら下りて行きました。
富士スバルラインでの下り坂のように、走っていても電気が増えるのは、電気自動車ならではです。

八ヶ岳PAの先、諏訪湖SAまでは40kmほどですから電気の残りが52パーセントもあれば、アイ・ミーブ10.5kWhでも行くことができそうですが、途中には1015mの中央道最高標高地点もあり上りが延々と続くために、八ヶ岳PAで充電をしなければ電欠が心配になります。
八ヶ岳PA

2.〈中央自動車道路・諏訪湖SA・110A〉
充電容量:2.91kWh
充電率:67%→90%
充電時間:6分(72円)

中央自動車道の下りでは、諏訪湖SAの手前に中央道の最高値点がありますから、そこを越えたらEVが電気を良く消費する「坂道」を心配しなくても良いので、電気残量から考えて次に充電スタンドがある駒ヶ岳SAまで向かうことができたのですが、高速道路上の充電スタンド検索に特化したアプリ・高速充電なびを見ると、駒ヶ岳SAのスタンドは1時間ほど前から充電を始めたまま放置されているかのように「」の表示が消えていませんでした。トラブルを避けるために念のために諏訪湖SAでチョイ足しをしました。

下の画面は別の時刻ですが、13時31分現在、駒ヶ岳SAで11時43分に充電を開始したまま2時間近くたっても「」の表示のままになっています。30分制限があるので、30分たてば強制終了するはずですが、原因は不明です。

今回は、駒ヶ岳SAに着いたときに充電するEVはなく、終了画面の「充電ガンを元に戻して」のような画面で「OK」を押していませんでしたから、アプリの「」の表示は最後まで操作していない影響かもしれません。
高速充電ナビ画面

3.〈中央自動車道路・駒ヶ岳SA・100A〉
充電容量:3.32kWh
充電率:53.5%→81%
充電時間:7分(84円)
駒ヶ岳SAJPG

4.〈中央自動車道路・阿智PA・100A〉
充電容量:5.3kWh
充電率:55%→97.5%
充電時間:15分(180円)

行きの尾張一宮PAのように、パンを食べたりメールをチェックしたりしていたところ、気づいたときには95パーセントを越えており、無駄な時間を使ってしまいました。

5.〈中央自動車道路・内津峠PA・60A〉
充電容量:5.1kWh
充電率:41.5%→84.5%
充電時間:17分(204円)

電流値が下がってきたので思った以上には入りませんでした。14分を過ぎた頃、リーフが入ってきたので、「もう少しお待ちください」と声をかけたのですが、「あと15分か」とレストハウスの方へ向かわれてしまいました。

EVの車種によって充電時間が違うのをご存知ないか、もしくは必要量だけ入れれば良いという意識がないのか、充電には「30分」かかるという先入観があるようです。3分もすれば代われたのに。
内津峠PAJPG

84.5パーセントの充電量で自宅までたどり着けるか微妙なところだったのですが、名神高速を関ヶ原ICで降り、関ヶ原を抜けると滋賀県へは下り坂が続くので、ニュートラルのシフトレバーを組み合わせた滑空走行で、なんとかカメ・マークを出さずに帰り着くことができました。

復路の河口湖から滋賀県:約350キロ(中央道・名神経由)
復路の充電総時間:55分
復路の充電料金:780円

往路の滋賀県から河口湖:約360キロ(北陸道・名神・東名・新東名経由)
往路の充電総時間:73分
往路の充電料金:876円