ホンダ、EV電池を中国企業と開発 量販車向け (2018/05/23)

電池3題(2018/05/23)でヨーロッパに工場を建設する寧徳時代新能源科技(CATL)を紹介したところですが、そのCATLがホンダと共同で電気自動車用電池を開発するという記事です。

中国では、中国製電池を載せなければ補助金が出ませんから、ホンダも世界最大手のCATLと組むことで、少しでも安い電池を調達したいのでしょう。

2018年内の発売を予定している中国向け「理念 EV コンセプト」(2018/04/25)に搭載されている電池のメーカーはわかりませんが、同じCATLの現行品なのかもしれません。

将来CATL製電池を載せるというホンダのEVは、「フィット」クラスだそうですが、「フィット」といえば、2012年に発表されたフィットEVこそ、長寿命の東芝のリチウムイオン電池「SCiB」を搭載していましたから、市販してほしかった電気自動車です。

(2011/12/20 公開)