中国 自動車の外資制限撤廃 22年までに(2018/04/18)

中国政府は、自動車分野における外国企業の出資制限を、まず年内に電気自動車などで撤廃し、その他も2022年までに順次、撤廃すると発表したと伝えています。

他の記事でも触れられていませんが、一番に恩恵を得るのはテスラ社でしょう。中国に進出を決めたものの、「100%の自社資本、いわゆる「独資」の形態で中国国内での子会社設立にこだわっている」と伝えられ、進展していなかったからです。

米テスラ 上海工場建設に進展なし、中国当局要求の合弁・技術譲渡に不満か(2018/02/21)

すでに合弁企業で事業をおこなっている外資にとって、今後出資を増やすことは、中国企業との関係をぎくしゃくさせるでしょうが、一から始めることになるテスラ社にとってはまたとないチャンスでしょう。 もちろん、テスラ社がアメリカ企業であることも中国政府にとって重要なのでしょうが。
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(画像:テスラのHPより引用)