アルプス山岳郷 EV ツーリズム「乗鞍 星と月のレストラン」(2018/04/09)

信州未来づくりカンパニーは、5月21日より電気自動車を活用した「乗鞍 星と月のレストラン」を始めると発表していました。なお、明日4月16日より予約を受け付け、期間は10月31日までです。

このレストランで使用される電気をまかなう電気自動車は、日産自動車の「e-NV200」です。

利用できる人は乗鞍・白骨温泉宿泊者限定で、宿泊施設と会場までの往復は、コンシェルジュが送迎してくれるそうです。プランの説明に、その送迎車が何かは書いてありませんが、「乗鞍星と月のレストラン PRムービー」を見るとその送迎も「e-NV200」です。これで満点です。食後に「夜空観賞タイム」があり、「条件が整えば」肉眼で「満天」の「天の川」が見られるそうですから。
 

と思っていたら、ただ1点残念なことがありました。写真によると「牛すき焼き」の火力はカセットコンロでした。ここにも電磁調理器を使ってほしいところですが、電磁調理器は消費電力が1500W近いでしょうから、証明などにも電気を使うことを考えると1台の「e-NV200」ではまかなうことが難しかったのでしょう。

可能性としては、送迎用の「e-NV200」を電磁調理器の専用車として使うという方法もあるでしょう。せっかくEVの活用を売りの一つとしているのですから、ぜひとも検討してほしいものです。