今年も支払い時期がやってきた!自動車税をおさらい!(2018/04/06)
今年の自動車税を払う時期にあたって、あらためてその中身について解説しています。
その中で、「自動車税の減免制度」の「グリーン化特例」の中で軽自動車も含めて、ガソリン車で13年、ディーゼル車で11年たつと自動車税が増える(重課)ことも説明していますが、電気自動車はその適用外であることに触れられていません。
正確には、電気自動車だけでなく、燃料電池自動車や天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車、一般乗合バス及び被けん引車も重課の適用外ですが、いずれにせよ電気自動車は長く乗れば長く乗るだけお得です。
ただし、13年目の電池の劣化具合が問題で、長く乗りたくても長く乗れないかもしれませんが。
今年の自動車税を払う時期にあたって、あらためてその中身について解説しています。
その中で、「自動車税の減免制度」の「グリーン化特例」の中で軽自動車も含めて、ガソリン車で13年、ディーゼル車で11年たつと自動車税が増える(重課)ことも説明していますが、電気自動車はその適用外であることに触れられていません。
正確には、電気自動車だけでなく、燃料電池自動車や天然ガス自動車、メタノール自動車、ガソリンハイブリッド自動車、一般乗合バス及び被けん引車も重課の適用外ですが、いずれにせよ電気自動車は長く乗れば長く乗るだけお得です。
ただし、13年目の電池の劣化具合が問題で、長く乗りたくても長く乗れないかもしれませんが。
コメント
コメント一覧 (3)
5年目で6万キロこのままいけば13年で15万キロ以上になりそうです。
アイミーブMで旧車ミーティングに参加するのが夢です。(旧車は25年は生き延びないと難しいですね。)
長寿命バッテリーでないと13年は乗り越えられそうにありません。
(Webマスター:ディーゼル車に乗っていたときには、エンジンは大丈夫でも車体が腐食し穴があいていました^_^;
EVは電池を載せ換えることができるという奥の手がありますから、それなら13年と言わず20年でもいけそうですが、アイミーブMなら載せ換えなくてもいけるかもしれませんね。
うちのであと6年半、2024年です(^O^))
市町村単位で1.5倍まで決められます
おそらく、電気自動車も多くの自治体で税率アップは逃れられないでしょう
自動車税は上がらないですが、軽自動車の13年目は一気に重税になってしまうでしょう
ほぼすべての自治体で、13年目以降の軽自動車税UPに電気自動車を除くとはされていません
これは、声を上げていかないと古い自動車でもEVなどは最新型車よりも低公害ということで自動車税UPの対象外になっていることを説明して、市町村単位で要望していかないといけません
(Webマスター:そうでしたか。まだ先の話ですが、最初に発売されたのが2009年ですから、要望を忘れないようにしないといけませんね)
うちの自治体では軽自動車税の重課において、電気自動車は除外されていました。検索すると次々出てきましたから、各市町村の「税金」の項から「軽自動車税」を調べてみると良いかもしれません。
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