SCOOP! e-NV200に40kWhバッテリー搭載。4月19日発表(2018/03/30)
日産e-NV200は、現在バッテリーが24kWhですが、新型リーフと同じ40kWhバッテリーが採用され、4月19日発表予定だと報じています。
これにより一充電走行距離はJC08モードで190kmから300kmに増え、給電機能のパワープラグも1000W使用時に約8時間から約15時間に伸びます。
ただし今後、新型リーフのようにバッテリーが60kWhのe-NV200もウワサされていますから、少しでも長い航続距離がほしい人は悩みどころでしょう。価格もそれなりにはなりますが。
(画像:日産HPより引用)
日産e-NV200は、現在バッテリーが24kWhですが、新型リーフと同じ40kWhバッテリーが採用され、4月19日発表予定だと報じています。
これにより一充電走行距離はJC08モードで190kmから300kmに増え、給電機能のパワープラグも1000W使用時に約8時間から約15時間に伸びます。
ただし今後、新型リーフのようにバッテリーが60kWhのe-NV200もウワサされていますから、少しでも長い航続距離がほしい人は悩みどころでしょう。価格もそれなりにはなりますが。
(画像:日産HPより引用)
コメント
コメント一覧 (3)
廉価グレード廃止で結果的に値上げになるようですね。
軽自動車であるミニキャブMiEVと1ナンバーのeNV-200とではバンでEVである事位の共通点しかありませんが、緑ナンバーさえとらなければZESP2の対象になると聞きました。
月額2000円で充電し放題はなかなかに魅力です。
急速充電ばかりしていたらバッテリーが心配ですが。
10.5kwhの電キャブも気にはなりますし、正常な16kwhの電キャブも乗ってみたい気もしますが。
中古のeNV-200だと総額200万で買えるので悩みどころです。
頼んでいる電トラが入手出来るようなら尚更です。
私の電キャブですが。
航続距離の短さは、異常な電力消費が原因ではないか?という問いに対して
「それを表示するメニューが無い」というだけで先に進んでいません。
(Webマスター:廉価グレード廃止やアイミーブの普通車への格上げといった値上げ攻勢は仕方ない面があるけれど、で販売はどうするのと聞きたい^_^;
軽貨物さんのところは難しそうですね^_^;
)
後は、価格がいくらになるのかが問題ですよね。
500万円を超えてしまうとなかなか手を出すのが難しいです。
(Webマスター:電気自動車だからトルクは大きいですね。
高いのは確かでしょうね^_^;)
発売が遅くなる理由は判りません。
1番安いバンが約390万円〜1番高いワゴンで約470万円の価格のようです。
基本的にプラットフォームはそのままのようですから、24kWhと40kWhとでは、スペース的に互換性があると言う事?
そうなると、旧型リーフにも40kWhが積めちゃうのでしょうか?
(Webマスター:スペインからの輸入車ですから、輸送にも時間がかかりそうです。
体積はそのままだと読んだ気がするので、そうだとすると積み替えられそうですが、関連する機器が40kWhに対応できないかもしれません)
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。