3月21日(水曜日・祝日)に横浜市で行われた「エコカー試乗会!in 横浜赤レンガ倉庫」へ参加し往復しました。まずは前泊した20日に滋賀県から横浜までの約420キロの往路の記録です。(両日とも暖房や冷房は使用していません)

平日に移動したためか、滋賀県から以下の8箇所で充電しましたが、一度も充電渋滞に巻き込まれることはありませんでした。

そのことよりも、420キロの距離になぜ8回も充電が必要かを疑問に思われるかもしれません。この点については、滋賀から小田原への往路(2017/05/18)で触れていますのでご覧ください。急ぐ旅ではありませんので、充電を重ねつつゆっくりですが、各回平均10分間しか充電していません。

往路の充電総時間:80分
往路の充電料金:960円

アイミーブMグレードに後付けしているオートクルーズを使って時速80km前後で走っていますが、ちょうど都合の良いペースメーカー車がいた場合には、時速75km前後で走っています。また、充電料金は、三菱の充電カード「ベーシックプラン」月額540 円(税込)を使い1分間12円です。

北陸自動車道から名神高速道路へ合流、まずは養老SAで充電しました。(たかだか40kmあまりで充電する理由は滋賀から小田原への往路にあります)

〈名神高速道路・養老SA・100A〉
充電容量:3.7kWh
充電率:61%→90.5%
充電時間:8分(96円)
養老SA1


尾張一宮PAでもチョイ足し充電をしました。
今回は往復とも、充電に時間がかかるようになる目安、90パーセント前後で止めています。

〈名神高速道路・尾張一宮PA・110A〉
充電容量:2.87kWh
充電率:66.5%→89.5%
充電時間:6分(72円)
(写真なし)


尾張一宮PAで充電することができたので、一つ先にある上郷SAをパスし、次は充電器が2基あるために空いている可能性が高い岡崎SAへ寄りました。
岡崎SAの充電器は50kWですから充電時間は短いです。90パーセントを越えたために課金機で「ストップ」の操作をしたのですが、本体がなかなかストップせず92.5までいってしまいました。

〈新東名高速道路・岡崎SA・125A〉
充電容量:(未記載)kWh
充電率:36%→92.5%
充電時間:13分(156円)
岡崎SA


充電時間を短くするためには、バッテリーの温度を上げないことも重要です。そのために速度は75キロから80キロで走ることにしています。この日は暑くない日でしたから、高速での最終充電場所の海老名SAでも電流値は100Aでした。

〈新東名高速道路・浜松SA・?A〉
充電容量:5.2kWh
充電率:48.5%→90.5%
充電時間:9分(108円)
(写真なし)


静岡SAでは、アイミーブMグレードの電池容量10.5kWhの半分以上を入れましたが、充電時間は13分しかかかっていません。

〈新東名高速道路・静岡SA・125A〉
充電容量:6.2kWh
充電率:40.5%→92%
充電時間:13分(156円)
(写真なし)


静岡SAで入れることができたので、27キロしか離れていない清水PAはパスしました。
次の駿河湾沼津SAでは、昼食をとっている間につい時間を使い過ぎてしまい、94パーセントまでいってしまいました。
トイレ休憩だけなら10分でちょうど良いのですが、このように食事となるとゆっくり食べていられません。NEXCOには、ゆっくりと充電する普通充電器も併設して欲しいとお願いしていますが、高速路道路上は『経路充電』だから『急速充電』のみだと取り合ってもらえません。想像ですが、整備計画の部署には電気自動車オーナーがいないのでしょう。

〈新東名高速道路・駿河湾沼津SA・?A〉
充電容量:6.2kWh
充電率:43%→94%
充電時間:13分(156円)
駿河湾沼津SA
(食事後戻ってきたら、地面に「EV」と書いてある電気自動車待機スペースにガソリン車がとまっていた)


大井松田ICから先は未開の地です。東名高速を降りる横浜町田ICまで急な上り坂があるわけではありませんが、初走行ということで以前に寄った足柄SAはとばして鮎沢PAに立ち寄りました。

〈新東名高速道路・鮎沢PA・101A〉
充電容量:4.6kWh
充電率:54.5%→91.5%
充電時間:9分(108円)
鮎沢PA


最後は海老名SAです。
未開の地ですから横浜までの道路事情がわからず、つい入れすぎてしまいました。

〈新東名高速道路・海老名SA・100A〉
充電容量:4.1kWh
充電率:61.5%→94.5%
充電時間:9分(108円)
海老名SA

今回、横浜の街を車で走るのは初めてで、見知らぬ道を夜に走る勇気はないので、前日昼間に前のりしましたが、運良く8箇所ともどこも充電待ちには出会いませんでした。充電アプリ「高速充電なび」を見ていると今回の走行時間中、どこかで充電中「満」との表示が出ましたから、高速道路上を電気自動車が走っていないわけではありません。ですから運が良かったこともありますが、新型リーフのような電池容量の大きな電気自動車が増えると充電回数は減るので、私のような少量ユーザーにとってはありがたいことかもしれません。

なお、テレビ神奈川で「エコカー試乗会!in 横浜赤レンガ倉庫」の様子を伝えていました。
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次世代の乗り心地 横浜でエコカー試乗会(2018/03/21)