台湾、2040年からガソリン車の販売禁止 EV完全移行目指す(2017/12/21)

台湾は、2040年からガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針と伝えています。

11月には、「2030年にも、まずバイクから電動化へ移行」と伝えられていましたが、今回の記事では、まず2030年には公用車とバスの「全面電動化」、2035年からはバイクと若干変更されています。

電気自動車への移行は、台湾でも大気汚染対策の一環とされていますが、2030年電気自動車のみ販売へ移行しようとしているインド・2040年のイギリス・フランスでも大気汚染は深刻なようで、それがEVシフトへの一因となっています。イランの首都「テヘランで大気汚染深刻 WHO基準8倍超の場所も」との記事もあります。

電気自動車が走行中にCO2ゼロでも、電気を供給する発電所の増加でCO2は減らないとの意見もありますが、発電所で一括して排ガスを管理できるために、大気汚染も含めた総合的な環境対策として、電気自動車の増加は有効だと思います。

未来予想図(2017/12/21)