テスラ ロードスター 新型、空飛ぶ車に? マスクCEOが構想明かす(2017/11/22)
イーロン・マスクCEOの「次世代のロードスター向け特別アップグレードパッケージでは、間違いなく短距離を飛ぶことが可能になるだろう」とのツイートを紹介しています。
(画像:テスラのHPより)
新型ロードスターは、最高速度400km/h以上だそうです。ジャンボジェットの離陸時の速度は、300km/h前後だそうですから、羽をつければ飛ぶのは間違いありません。飛んでしまうと、飛行機の免許も必要になるでしょうが。
ちなみに、東海道新幹線「N700系」の営業最高速度は時速285kmだそうです。
それにつけても2004年段階で慶應義塾大学電気自動車研究室(当時:清水浩教授)のEliicaは300km/hを越え、370km/hに達していたことは、今さらながらすごいことだったのだと思い知らされます。早すぎた登場だったのかもしれません。
イーロン・マスクCEOの「次世代のロードスター向け特別アップグレードパッケージでは、間違いなく短距離を飛ぶことが可能になるだろう」とのツイートを紹介しています。
(画像:テスラのHPより)
新型ロードスターは、最高速度400km/h以上だそうです。ジャンボジェットの離陸時の速度は、300km/h前後だそうですから、羽をつければ飛ぶのは間違いありません。飛んでしまうと、飛行機の免許も必要になるでしょうが。
ちなみに、東海道新幹線「N700系」の営業最高速度は時速285kmだそうです。
それにつけても2004年段階で慶應義塾大学電気自動車研究室(当時:清水浩教授)のEliicaは300km/hを越え、370km/hに達していたことは、今さらながらすごいことだったのだと思い知らされます。早すぎた登場だったのかもしれません。
コメント
コメント一覧 (2)
世界一速い自動車はヘネシー○○の時速434kmだそうですが、スポーツカーではジェットエンジンを付けてマッハ1=東京→大阪が20分切るようです。そんなに急いで何処へ行く?
(Webマスター:インターネットでテレビ会議が簡単にできるのですからね(^O^)
リニアモーターカーでさえ、必要な電気量を考えると本当にその線が必要なのか検討に値するものでしょう。人口が減って行く社会で)
所詮、ZEV規制のクレジット取得と販売を当面続けるしかテスラは生き残れない。
(Webマスター:大量生産はいかに難しいかなのでしょうね^_^;)
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