水と電気、完全自給自足 TOKAIHD、島田に実証ハウス(2017/10/11)

TOKAIホールディングスとそのグループ会社は、水と電気を完全自給自足できる次世代住宅「OTSハウス」(「On the Spot」、「そこにいるだけで守られる家」)を静岡県島田市で公開しています。(見学は完全予約制)

ハウスは、太陽光発電パネルとエネファームの二つの発電装置で、中部電力から電気を買う必要がない「電気の自給自足」を実現しているそうです。
その「自給自足を実現」するために重要なアイテムが「走る蓄電池」電気自動車です。
定置型蓄電池よりも蓄電能力が大きい電気自動車を蓄電池とすることで、系統電力と接続しなくとも瞬間的な使用電力量の増にも対応、平常時から系統電力を遮断し電気の自給自足を可能としています
劣化した電池をのせた電気自動車は売りに出すと買いたたかれていますが、劣化しているとはいえ定置型蓄電池よりも容量は大きく格段に安く手に入りますから、置く場所さえあれば有効活用することはできます。これからこうした市場が立ち上がってくるのではないでしょうか。

以下の写真には、車庫にリーフが顔をのぞかせています。
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(画像:TOKAIホールディングス資料より引用)