IoTを活用した充電電力コントロール実証実験 (2017/10/11)

日東工業と豊田自動織機は、愛知県長久手市に新しくオープンした「IKEA長久手」に、共同開発した200Vの普通充電スタンドを設置し、「IoTを活用した充電電力コントロールの実証実験」(無料)を開始したと告知しています。(「IoT」=Internet of Things(モノのインターネット)

具体的には、電気代などの運用コスト削減のため、通信機能を持った「スマート充電システム(仮称)」を利用し、遠隔で充電力量をコントロールすることにより、既存の電力設備や電気料金のなかで複数台同時の充電が可能となるそうです。

詳しい仕様は書いていませんから想像でしかありませんが、たとえば1台のみが充電しているときは15Aの電流を流し、台数が増えるにしたがって電流を小さくしたり普通充電ですが90パーセントで終わらせたりして、最大9台(親機1基と子機8基) が効率よく充電できるように調節するのかもしれません。

豊田自動織機  IoTを活用した充電電力コントロール実証実験(2017/10/11)

chargingstand
(画像:豊田自動織機HPより引用)