「おい、あれ電気自動車だ!」と指をさされたり話しかけられたりすることが、今まで以上に多くなっています。

今までも電気自動車に興味がある人には、充電中に声をかけられることはありましたが、アイミーブはガソリン車と同じ形で、側面にあるデカールのコンセントマークに気づくことができればわかる程度の違いです。また、マフラーがなかったり右側の200V充電口が塞がっていたりするぐらいしか外観に違いがないため、駐車場などをゆっくりと走っている時でも指をさされることは、あまりありませんでした。
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しかし、最近乗ることの多いミニキャブミーブ・トラックは、コンセントマークが大きいですし、荷台の後には「電気自動車」と書いてあるので目立ちます。(ドアの「電気自動車」は恥ずかしいので、文字だけはがした)

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といっても、この電トラは2016年4月から乗っていますから、1年前も同じように指をさされても良かったのですが、そうではありませんでした。やはり今、テレビやネットで電気自動車が大きく取り上げられ、ニュースに欧米や中国・世界各国が電気自動車に傾く情報があふれるようになったから注目度が上がったのだと思います。

今月27日に開幕する東京モーターショーでも注目されるのは、自動車各社がコンセプト車を披露する電気自動車です。

この流れに乗って電気自動車の時代が日本に来るかどうか、来るにしてもそれが早いか遅いか、大げさかもしれませんし、ましてや争点になっているわけではありませんが、今回の衆議院選挙の結果で左右されるかもしれません。官僚は与党の政治家の意向を忖度しますから。

世界的EVシフトの中、燃料電池車も捨てきれない経産省の無策(2017/10/09)

(加筆:忖度する前に動き出したようです。EVシフトと言わずに「日本企業の競争力強化につながる政策の立案」というところがいかにも官僚らしいですが)

経産省 EVシフトやIοT対応で新組織設置へ(2017/10/12)

注:『原子力発電』の是非は争点の一つですが、東京電力管内だけに電気自動車が100万台があったとしても,その充電に必要な電力は、東電の発電能力内ですから発電所を増やす必要はありません。節電と電気自動車(2011/12/29)

中国や欧州の流れに乗らず、日本はどうして電気自動車時代の到来に躊躇しているのか―中国メディア(2017/10/08)