充電設備補助金 公募申請 5月末日採択結果のお知らせ(2017/06/08)pdf

次世代自動車振興センターが2017年5月末の補助金申請の採択結果を上のように公表しています。

道の駅に急速充電器設置(2016/10/19)にも書いたように、今回もそのほとんどが「道の駅」です。一時期大量の設置があったコンビニでの新たな設置がほとんどなくなった今、一番期待できるところが道の駅です。
以前には、「コンビニのように簡単に閉店はしないでしょう」と書きましたが、関係者に取材してみると道の駅たる条件の一つ「地元産の品物を販売していること」が、出品者の高齢化によって年々品数や量が減り危ぶまれているそうです。また、今までは軒先を利用した天日干しなどの加工品(ドクダミの葉など)はそのまま出品されていましたが、法律の改正により数年後は衛生的に管理された加工所を設け、そこで干したものでなくては店に出すことができなくなるそうです。農家の高齢者でそこまでできるわけがないと頭を抱えておられましたから、道の駅の将来も明るいものではなさそうです。

既存の急速充電器設置場所も、今の維持費と設置のメリットとを比べると、その存続が危ぶまれていると聞きますから、充電インフラを維持する方策を考えておかなくてはならない時期に来ているようです。