マツダ、19年以降のEVでロータリーエンジン活用(2017/04/28)

マツダは、「開発中の電気自動車(EV)で、ロータリーエンジン(RE)を活用した航続距離延長装置の搭載を検討していることを明らかにした」と報じています。

しかし、このことはすでに以下のような時点で伝えられており、真新しいことではありません。
マツダ、EV航続距離延長にロータリーエンジン活用 (2013/12/20)
マツダ デミオEV+レンジエクステンダー(2014/01/10)
マツダ、北米へEV・PHV トヨタと開発検討(2016/11/17)

昨年のマツダのEVは2019年(2016/12/17)のインタビュー記事中で述べられていた「EV」が、純粋のEVではなくて、ロータリーエンジンを搭載したレンジエクステンダーEVであったことがハッキリとしたということでしょう。
レンジエクステンダーEVとは基本的な構造が同じ、シリーズハイブリッドのシステムを採用した日産のノートe-POWERがよく売れているのですから、採用されやすかったのではないでしょうか。
ただ、上に引用したようにレンジエクステンダーは3年以上前から開発を続けているのですし、デミオEVは4年以上前からの走行データがあるのですから、レンジエクステンダーEVの発売が2019年になるというのには理解に苦しみます。

シリーズハイブリッドとレンジエクステンダーEVの違いは?(2017/02/16)