カーボンナノチューブ空気極により超高容量なリチウム空気電池を開発~リチウムイオン電池の15倍! 電気自動車でガソリン車並みの走行距離実現へ前進~(2017/04/05)
物質・材料研究機構 科学技術振興機構(JST)は、従来のリチウムイオン電池容量の15倍を蓄電する「リチウム空気電池」を実現したと発表しています。 以下のように電池の大容量化については、様々な発表がありますが、ここに「実用的なレベルでの真に高容量なリチウム空気電池システムの開発を目指し」とあるように、なかなか現実のものとはなりません。しかし、このようなリチウム空気電池が実用化されれば、電気自動車の航続距離が大幅に伸び、コストダウンにより車両の低価格化が期待できます。
(2016/12/08)
(2016/11/29)
.(2016/05/18)
日立造船が全固体リチウムイオン電池を開発、車載用に2020年に製品化 - MONOist(モノイスト).(2016/03/04)
大容量フィルム型リチウムイオン電池 事業化へ|新着情報|積水化学.(2016/03/09)
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コメント
コメント一覧 (3)
ひょっとすると、この負極と組み合わせると良いものができる?
(Webマスター:いろいろな面で研究がなされているのですね)
以前から注目していたキャパシタも日進月歩。
いいとこ取りののこんなもの(リチウムイオンキャパシタ)も開発されているようで、実用化が待ち遠しい。
(Webマスター:夢はふくらみますね(^O^))
(Webマスター:ぜひとも実用化してほしいですね。
一充電走行距離が伸びれば、PHEVを出す必要はなくなりそうです^_^;)
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