2011/06
APEV関西シンポジウム、7月15日に開催―電気自動車普及協議会
「電気自動車産業と地域活性化」に関するパネルディスカッションと、地域コンソーシアム部会の今後の活動計画に関するご説明を予定
渦潮電機、EV事業で新会社設立…ゼロスポーツ技術を継承
高度変化によるEV電池容量への影響を計測…ZMPがセンサを開発
GPSと気圧センサを搭載し、GPSからの緯度経度・高度に加えて、気圧センサにより高度変化を推定
地図と連携したこうしたセンサにより,峠越えのような道でも走行可能距離を正確に表示することができるようになるかもしれません。
日産、インフィニティの高級EVを2014年に投入
レスポンス
29日開催された株主総会で明かに。
【パイクスピーク11】EVクラスは塙がコースレコード、リーフ も完走
【日産パワー88】競合EV登場は、日産の品ぞろえと供給力が整った後
クルマに蓄えた電力を家庭やオフィスに回す? 電力不足の時こそ電気自動車の出番は本当か
変換器はオプション設定商品として年末までには販売したい
どのEVでも車載装備駆動用として12Vのバッテリーを搭載していますから,DC/ACインバーターを通してそこからAC100V電源を取り出すことは、すぐに出来ます。問題はリチウムイオン電池から電源を取り出すことでしょう。
三菱自動車 2011年5月度 生産・販売
「3、4月の生産はゼロ」ということでしたが,残っていた部品で何とか組み立てたのかもしれません。
国内販売総数: 3361台
2011年(台)
05月:34
04月:37
03月:102
02月:321
01月:219
2010年(台)
12月:164
11月:172
10月:179
09月:277
08月:221
07月:383
06月:390
05月:53
04月:61
03月:101
02月:151
01月:188
2009年(台)
12月:145
11月:163
(これより以前はなし)
「NISSAN LEAF NISMO RC」が、英国 グッドウッドでデモンストレーション走行を実施
7月1日(金)から3日(日)にかけ英国グッドウッドにて開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、「NISSAN LEAF NISMO RC」のデモンストレーション走行を行う
日産:電気自動車、国内は15万台程度
電気自動車向け充電インフラシステムサービスにおける相互認証が実現
京都府に設置している兼松の充電器と大阪府と神戸市で構築している「おおさか充電インフラネットワーク」の充電器、あわせて34基について6月27日から一枚のカード*で相互に利用可能
電気自動車向け充電インフラシステムサービスにおける相互認証が実現(兼松)pdf
おおさか充電インフラネットワーク
「おおさか充電インフラネットワーク」充電器一覧(PDF)
日産自動車、新中期経営計画「日産パワー88(エイティエイト)」を発表
電気自動車は、携帯ビジネスと同じだった
【ノルウェー―その他】EVのシンク、2回目の破産申請
事業を継続するための追加資金を得ることができなかったと説明
リチウムイオン電池を載せる「シンク・シティ」は最高時速110キロメートル、航続距離約160キロメートルと標準的なEVにもかかわらず資金繰りができなかったということは,逆に特徴がなかったからかもしれません。日本とは日本仕様への改善作業をおこなっていた「東京アールアンドデー」の間に関係があります。
【人とくるまのテクノロジー11】ノルウェー製EVが登場・東京アールアンドデー(レスポンス)2011年5月15日
日産 リーフ、1か月の電気代はいくら?…契約形態で2倍の差
ベンチュリEV、仏郵便局向けに250台を納車
レスポンス
低速連続走行に向く通称ゼブラ電池(ナトリウムニッケル塩化物電池)70.5kWhを搭載。充電時間は5時間、航続距離は500km、最高速度は110km/h
充電時間は短いは500km走るはで貴重なEVです。
【井元康一郎のビフォーアフター】EVはスマートグリッド普及の道具であってはならない
再生可能エネルギーに必須とも言えるスマートグリッドを普及させるための政治的な道具としてV2G、V2Hが利用されるようなことがあれば、それはもってのほか
スマートグリッドそのものがまだ先の話です。
リチウムイオン電池の容量を3倍に…住友電工、アルミニウム多孔体を開発
自動車に搭載される組電池にあてはめると、電池の容量は1.5~3倍になる。同じ容量を持つ電池を構成する場合、電池の体積を約3分の1~3分の2に低減できる
同じ体積なら走行距離を大幅に伸ばすことができそうです。
GM、インド向けEV初公開
ナゾのSCiB電池
SCiB電池は公表されているスペックを見ると5千回が可能だという。本当なら30万kmということになる。急速充電器さえあれば十分実用に耐えます
「SCiB電池の将来」(ECOカーアジア)
この記事では「今と同じ電池容量を持ったeKワゴンを補助金無しで楽々200万円以下に出来る。10、5kWhなんてショッパイ容量の電池積むモデルなど出す必要なし」と随分厳しく書かれていたのですが,今回の記事ではトーンダウンしているどころか「けっこうワクワクしてます」とは気のせいかな。
いずれにせよ,SCiB電池の実力がどれくらいなのか,実走距離がどれくらいなのか,5千回も充電することはないかもしれませんが数年後の容量の急速な減少はないのか,寒さにどれくらい適応しているのかなど非常に興味があります。
【スマートグリッド展 11】隣の佐藤さんがいま充電してるから、うちはそのあとで
トヨタ自動車によれば、プラグインハイブリッド車(PHV)の充電を家庭で行うと、電気使用量が30%もアップするという
『プリウスプラグインハイブリッド』車の蓄電容量はプリウスの4倍になる5.2kWhです。
電気自動車等の感電防止に関する安全性について、基準を改正します。
コンバージョンEVについても平成24年7月1日以降に改造されたものから、感電防止のための基準を適用すること
日産、中国に電気自動車投入 ロシアなどで増産も
トヨタの低価格な店舗向け電気自動車充電スタンド #DigInfo
GM、ピュアEVを計画か
「我々はレンジエクステンダーやプラグインハイブリッドだけでなく、ピュアEVの市販も計画している」
それぞれの長所を活かしたすみ分けが必要でしょう。
三菱益子社長「モータースポーツ、EVでやってみたい」
将来もう一度復帰することがあれば、電気自動車で是非やってみたいなという思いはある」と
「軽より大きい車をEV化」 三菱自、益子社長が株主総会で表明
EV増産で三菱自、「休日出勤」を検討 来月から一部工場で平日休業日に 節電目標は達成見通し
リーフで「東京1週間」/森口将之
EVの急速充電は携帯電話のそれと同じで、エマージェンシー的存在である。通常は自宅で充電し、最長でも目的地で1度充電するぐらいの移動距離が、正しい使い方じゃないかと思うのだ
2台目の車がある場合にはエンジン車とのすみ分けが大切です。