i-MiEVの駆動用バッテリーシステムについて(2017/03/02)

三菱自動車は、i-MiEVのベースグレード(3,373台)でリコールを告知し、セルモニターユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替えるとしています。
駆動用バッテリーにおいて、バッテリーの電圧や温度を測定するセルモニターユニットの制御プログラムが不適切なため、 上り坂での発進時にバッテリー電圧が一時的に変動した状態で車両が後方へ下がると駆動力が発生しないことがあります。 そのため、発進ができず、坂道を下がるおそれがあります。  
 リコール対象車の車台番号の 範囲及び製作期間は以下のようになっています。初期に製造されたものです。
HA3W-0000201 ~ HA3W-0003900:平成21年7月4日 ~ 平成22年9月27日
なお、この製作期間は、購入の時期とは異なりますので、三菱のリコール等対象車両検索 でも確認されることをお奨めします。

今回のリコールは、EVオーナーズクラブのブログで知ったのですが、 最近は片方しか見ていなかったもので、comドメインの三菱自動車のホームページ新着情報では何の記載もなく気づきませんでした。ところが念のためにjpドメインのホームページを見ると新着情報にリコールとありました。

記載のない「http://www.mitsubishi-motors.com/jp/」は、英語版との併用ページのようですが、記載のあった「http://www.mitsubishi-motors.co.jp」は、元からあった三菱自動車のホームページ、comドメインによると「Mitsubishi Motors Japan オフィシャルサイト」という位置づけのようです。
今回は、事務的ミスでたまたまcomの方に載せ忘れたのかと思ったら、jpドメインにはあるリコール情報が、comドメインには全くありません。リコールのように重要な情報をなぜ片方にだけ載せ、もう一方には載せないのか。ホームページは一つに統一すれば良いものを、なぜ2つ別々に更新しているのか理解に苦しみます。両方のドメインを残したいとしても、片方にリンクを張って、もう一方に転送するなど技術的にはいくらでも対応は可能でしょうに。(情報によると、jpドメインは国内向けのページ、comドメインは世界向けのページという位置づけのようです。しかし、アイミーブも各国へ輸出しているのだから、リコール情報を省くのはどうかと思います。また、comドメインにも/jpページがあるのだから、統一すればコストが省けるのにと、素人は考えていまいます)

インターネットの問合せ窓口から問い合わせてみます。賠償金申請の審査完了(2017/02/18)を書いた後に、申請の締切が二つあるのでそのように記載したほうがよいと進言したのですが、「お客様からのご示唆として承り」と言葉は丁寧だけれど、修正はされていません。そんなものなのでしょうね。