三菱自動車が配信する「10年10万キロストーリー」というページにEVの伝道師 兼 応援団兄弟という記事が載っていました。
アイミーブ(i-MiEV)2010年型に6年乗って、19万7000km走っていらっしゃる方のインタビュー記事です。
すでに2014年に約9万kmでバッテリーを交換されているそうですが、交換した後のバッテリーの状態は良いそうです。このように先駆的なデータを提供してもらえると、後続車はそれを参考に安心して走ることができます。
すでに2014年に約9万kmでバッテリーを交換されているそうですが、交換した後のバッテリーの状態は良いそうです。このように先駆的なデータを提供してもらえると、後続車はそれを参考に安心して走ることができます。
コメント
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お世話になっている営業さんのお客さんで9万キロ走行で75%程度の減衰だそうで、そうそう簡単に70%切れるというものでは無いそうです。
(Webマスター:規定はそうやって作るのでしょうね^_^;)
ミニキャブMiEV の場合バッテリー冷却システムが省かれていますが、
私のミニキャブ、走行可能距離ゼロの状態から充電させて30%~40%程度しか充電出来ない状況が常態化しています。
アイミーブより状況は悪そうです。
そういった状況について不信感がありますので、近いうちにメーカーに調査してもらう予定です。
記事の中にヒントがあるようには思いますが。
(Webマスター:それはおかしいですね。理由が早くわかると良いですね)
もう200,000キロに手が届くのですね。
同じi-MiEVを愛する者としてうれしい限りです。
(Webマスター:御意(^O^))