導入、実証開始(2017/02/02)
沖縄県などでつくる「ゆいも推進協議会」は、日産のニューモビリティコンセプトを沖縄銀行に5台配置し、実証実験を始めたと報じています。
これは、国土交通省が全国(25地域)でおこなっている地域交通グリーン化事業で、超小型モビリティの利用の実態や課題などをさぐろうというものです。今回も沖縄銀行の「営業車両として利用し、交通渋滞緩和の可能性や、排出ガス低減などによる環境への影響を調査」するそうです。
しかし、【EV】小型モビリティと街づくりの今 ~実証試験「その後」まとめ ~(2016/10/28)にもあるように、「実証試験が単発で終了」となり、実用化に至らないのが実状です。国土交通省は、超小型モビリティの規格を定め、どこでも走行できるようにするのが「今」の役割ではないでしょうか。いつまで「調査」を続けるのか。
「実証試験」段階から先へ進まないので、以下のような車は日本で走行できないようです。
水に浮く超小型EV(2016/12/26)

100円EVで3温泉巡りを 加賀市観光交流機構(2017/02/04)