ホンダ、マーシャル諸島の「ソーラーEVプロジェクト」を拡大(2017/01/31)
ホンダは、2015年から北太平洋に位置する島国「マーシャル諸島」でおこなっている電気自動車と太陽光発電システムによる充電の実証実験「ソーラーEVプロジェクト」を継続・拡大すると伝えています。
プロジェクトでは、ホンダ「フィットEV」3台に太陽電池パネルで発電した電力を充電しているそうです。
ガソリンを輸入しなければならない島国にとって、太陽光によるエネルギーの自給自足は非常に有効でしょうし、島内で得られる電気エネルギーを利用する電気自動車も、移動範囲が限られる「島」なら走行距離に問題はないでしょう。
すでに2016年3月に生産終了となっている「フィットEV」ですが、優れた性能を持つ東芝のリチウムイオン電池「SCiB」を積んでいた電気自動車でした。しかし、その外相から「3台のフィットEVはフル稼働を続け、今後はできれば台数を増やしたい」との要望もあったようですから、ぜひともホンダには、昨今の電気自動車導入の流れにのって生産を再開してほしいものです。

ホンダ、EV開発に本腰 技術者を集約、新組織を設置(2017/01/27)
昨年10月、開発部門ごとに散らばっていたEVの技術者を集め、専門組織を新設。四輪車開発の責任者の直属とし、米国で今年売り出すEV「クラリティ エレクトリック」の仕上げや、次世代のEV開発に当たらせている

トヨタとホンダの対応と(2016/12/11)