VW 日本市場に再挑戦(2017/01/20)のコメント欄で、1月26日に発売になった三菱ミニキャブミーブのマイナーチェンジが話題になってきたので、こちらに移して改めて書きます。
軽商用電気自動車『ミニキャブ・ミーブ バン』を一部改良して発売(2017/01/26)
充電中の空調機能など今回充実する点は、上のリンク先をみていただくとして、以下にメーカーの希望小売価格と補助金額、それを差し引いたときの実質的な支払額を一覧にしてみました。
(最初のは、みにくいと思ったので書き直しました)
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クリーンエネルギー自動車補助金の申請受付開始(2016/04/20)
補助金額は、2016年度のものですから、マイナーチェンジの今年4月以降がどれくらいの額になるかわかりませんが、今年度と同じという前提で表にしています。
こうしてみると、私が先のコメント欄に書いた機能が充実したとはいえ「実質的な支払額は増えてしまっているのではないか」というのは誤りでしたが、私の思いには2013年比のようなことが今まで繰り返されてきたために、「増えるのでは」と書いたのです。
表で比べていただくとわかりますが、補助金額は年々減り続けていますから、マイナーチェンジで今よりは安くなるものの、2013年当時よりはまだ1〜2万円高くなっています。
これは電気自動車が補助金に頼っているところがあり、 購入価格を引き下げるために徐々に補助金額を少なくしていったからです。しかし、補助金引き下げ以上の車両価格減にはならなかっために、実質的な支払い価格は増えているというのが実状でした。ちなみに、三菱アイミーブMグレードは、2011年の発売当初、約78万円だった補助金が2015年には33万円、今年度からは11.5万円と激減しています。
ですから、来年度の補助金額の行方は不明ですが、少なくとも引き上げられることはないでしょうし、現状維持かさらなる引き下げとなるでしょう。もしも電気自動車、特にミニキャブミーブの購入を考えている方は、「ほしいときが買い時」であり年度末までの登録がお得になるといえるかもしれません。(当サイトは保証はしません)