GKN、ドイツの郵便配達車のEV化に向け部品供給開始(2017/01/23)
イギリスのGKN Driveline社が、ドイツのStreetScooter社が作る郵便配達電気自動車にEV用変速機を供給するという記事です。この電気自動車はまだ試験運行の段階のようですが、今年末までに2000台を投入する予定だそうですから、実用化は目の前です。
商用車ですから乗り心地はそれなりのものでしょうが、写真や郵便配達用という用途からすると荷物室は結構な大きさのようです。また、郵便配達専用であれば、搭載する電池容量は控えめなものとなっているでしょう。しかし、先日リーフのバッテリーを搭載したキャンピングカー(2017/01/21)にあったように、電池を多めに積めば、こちらはすぐに純粋電気自動車版オール電化キャンピングカーになりそうです。
郵便配達専用で市販化の予定はないのかもしれませんが、電気自動車需要が膨らんで販売されるようなことになれば、キャンパーにとって改造のしがいのある車になるかもしれません。