ジャパンキャンピングカーショーに行ってみよう!(2016/01/18)
電気自動車には直接関係ありませんが、それに将来は結び付くかもしれない記事を一つ紹介します。
2017年2月2日(木)から5日(日)まで幕張メッセで開催される「ジャパン・キャンピングカーショー2017」に、「リーフ」のバッテリーを搭載したオール電化キャンピングカー「NV350」を日産が、「市販を前提とした」車両として出展すると書いています。
記事によると搭載バッテリーの容量は、リーフの半分とのことですから12kWhでしょうか。車体が大きいNV350で12kWhなら、電動化しても100kmは走れないでしょうが、エンジンをモーターに載せ換えることは不可能ではないでしょうから、電気自動車の一歩手前状態です。
また、「NOTE e-POWER」のようにエンジンで発電した電気をバッテリーに貯める仕様にもしているようで、記事によると「バッテリーの残量を気にすることなく、エアコンや電子レンジを使用しても1週間程度は持つ(予定)」とあります。12kWhだとすると、1軒が1日に使用する電気量ぐらいですから、ガソリン満タンで発電すると1週間持つという計算なのでしょう。この辺りは、電池12kWhの満充電とガソリン満タン状態で最大約10日間の発電が可能だという三菱アウトランダーPHEVと同じようです。

日産自動車、「ジャパンキャンピングカーショー 2017 」にNV350キャラバンを出展(2017/01/27)