リンク: BMW i3が航続距離大幅アップ。ドイツEV販売不振の特効薬になるか? - 試乗レポート - carview! - 自動車.(2016/08/17)

この秋にマイナーチェンジされる「BMW i3」ですが、一充電走行距離が50%増えること、それが「主にリチウムイオン電池の改良によりもたらされる」こと、「現行オーナー向けに有償のアップグレードを提供する」ことが書かれています。電気自動車の選択肢が増えることはうれしいことですが、新しいバッテリーへの交換にかかる価格が不明な点など、約半年前の2016/01/31に書いた 電気自動車ニュース: BMW「i3」一充電走行距離が345kmに?.とほぼ同じ記事内容に物足りなさを感じます。BMWの情報統制が厳しいからでしょうか。

付け足しです。記事の前半に電気自動車の普及が遅々として進まない「四重苦」として、1)航続距離が短い、2)充電時間が長い、3)充電インフラ不足、4)車両本体価格が高い、を筆者は上げていますが、少なくとも3)の充電インフラについては、必要な数を満たしているとは言えないまでも、十分環境は整ってきたと言えなくもありません。普段から電気自動車に乗っている者からみれば、電欠の心配はない環境ができつつあります。


リンク: 次期型BMW「i8」は3基のモーターを搭載する全輪駆動の電気自動車に - Autoblog 日本版.(2016/08/17)

現在のBMW i8はプラグイン・ハイブリッドですが、次期BMW i8は純粋な電気自動車になるのではないかという記事です。

Tesla Motors(テスラ・モーターズ)の車がそうであるようにハイパワーな電気自動車は、その力を存分に発揮することができ、魅力ある車に仕上がるでしょうが、高価な電気自動車は、その普及が遅々として進まない原因でもありますから、次期型i8の発表が予想されるという2022年には、街中で普段の運転をするだけなら不必要な機能をそぎ落とし、四重苦を克服した普及型も発表してほしいものです。