リンク: フォルクスワーゲン、10年以内に30車種の新型電気自動車を投入 - Autoblog 日本版.(2016/06/21)
フォルクスワーゲンが10年以内(2026年までに)に30車種の電気自動車を市場投入し、2025年までに年間200~300万台の電気自動車を販売する計画についての記事です。
ディーゼル問題で失った信頼を取り戻すための構想だとしていますが、日本では「e-up!」も「e-Golf」も形になりませんでしたから、まだまだ取り戻す以前の状態です。しかし、現在は、電気自動車の選択肢が限られていますから、構想通りいって車種が増えれば喜ばしいことです。
三菱も信頼を取り戻すための一つの方法として、電気自動車やプラグインハイブリッド車に比重をかけてはどうでしょうか。
コメント
コメント一覧 (2)
PHEVのガソリンエンジンを水素発電(いわゆる燃料電池)に積み替えれば、永久に生産し続けられる。100万円台で、100億台売れば三菱自工は、存続できる。
(Webマスター:いずれにせよ、体勢を立て直すときには、選択と集中が原則ですね(^O^)
三菱の軽には期待していますが^_^;)
せっかくなら日本メーカーから購入したいところですが、選択肢が少なければ外車も候補になってきますよね。
日産を筆頭に毎年1台くらいは新型EVを発売していってもらいたいものです。
(次の車選びの楽しみが今のところまったくありません…候補がないのですからね)
(Webマスター:三菱がつまずいたのが痛いですね^_^;
外車のデメリットは、日本充電サービス(NCS)の会費が高いところにあります。利害がからむので難しいでしょうが、上手く乗り越えてほしいです)
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