リンク: 【充電インフラ】平成28年(2016年)熊本地震・EV/PHEVにて被災地支援を行う際のお役立ち情報 - GoGoEV.
ガソリンが手に入りにくい中、電気自動車は充電さえすることができれば、病院などへの移動手段として活用したり、電源車としてや物資の配布にも利用することができます。
GoGoEVでは、被災地支援を行う際の役立ち情報を以下のように提供されています。貴重な情報ですので、転載させていただきます。
4月17日時点で、GoGoEV事務局が電話等で確認した無料で使える充電スタンドの一覧です。被災地で活動される際のご参考にしていただければと思います。
【CHAdeMO】
・宇城市 道の駅 うき
・不知火温泉(有) 道の駅 不知火
・(一財)空港環境整備協会 熊本事務所 阿蘇くまもと空港駐車場
・白鷺電気工業(株) 本社
【200V】
・合志市 合志市総合センター ヴィーブル
・(株)ロッキー ロッキー スーパーストア 新地店(店舗営業時間内のみ)
・東栄産業(株) スーパーオートバックス 熊本東バイパス
・国家公務員共済組合連合会 KKRホテル熊本
・熊本産業文化振興(株) グランメッセ熊本
また、17日に「熊本・大分の地震被災地を電気自動車で支援するネットワーク」というFacebookページが立ち上がっています。
日本充電サービス(NCS)では、4/16 13:00~4/17 9:00の間に 熊本県、大分県で利用実績があった充電器について以下のように公表しています。(pdf)
下記の充電器につきましても、時間の経過による状況変化や周辺の道路状況などにより ご利用いただけない可能性もありますのでご留意ください。 また充電器によっては稼働時間が24時間でないものも含まれますので、充電スポットMAPや 一覧表(PDF)にて稼働時間をご確認ください。
EVsmartでは、上の「日本充電サービス」発表の情報を、アプリ内で見られるようにされています。下のものはパソコンの画面です。
リンク: 電気自動車やPHEVは災害のとき発電できる? | EVsmartブログ.
リンク: 電気自動車ニュース: 被災地内で車が通ることができたマップを公開.(2016/04/17)
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