リンク: 「電気三輪自動車エレクトライク」の登場で電気自動車業界は変わるのか? | ハーバービジネスオンライン.
「日本エレクトライク」代表取締役の松波登氏のインタビューが載っています。
注目した発言は「今は国産の電気自動車と同じバッテリーを搭載していますが、近い将来バッテリー密度が1.5~2倍と性能がアップします」のところです。
電気自動車の弱点の一つである「航続距離」問題が解決すれば、あとは「価格」になるでしょう。
GSユアサ 走行距離2倍の電池生産 (2015/08/18)
500キロ走行可能なバッテリー開発へ(2015/08/14)
コメント
コメント一覧 (2)
(Webマスター:外国の部品が多くなっていますので、後はそのバランスですね。円安に振れて国産部品の比率を上げているかもしれませんし(^O^))
(Webマスター:グレードアップする電池も国産と私は読みました。言われてみれば、どうにでもとれますね^_^;)
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