(Webマスター:この件に関していくつかコメントやメールをいただきました。ちょっとややこしいので、( )のところに再度修正整理してみました。間違いがありましたら、コメント欄やメールにてご連絡ください)

TOYOTA、NISSAN、HONDA、MITSUBISHIの4社が設立した日本充電サービスへの統合が進みつつあります。

(NEXCO中日本のページには、「自動車メーカー各社 及び 日本充電サービス」が発行する会員カードで利用してもらうと書かれていますから、「統合」カードに集約されるわけではないようです。すでに日産は独自にすすめる「リーフ」オーナー向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム」を改定し、月額3000円の「スタンダードプラン」を発表しています。今後、各社から独自のカードが発行されるでしょう。)

日産系のジャパンチャージネットワーク(2014年9月26日発表)の新規入会受付は2014年10月31日に終了し、2015年3月31日(火)で充電サービスは終了します。

また、NEXCO 中日本では、2014年11月30日(日) 23時でチャデモチャージカードによる充電サービスを終了し、(チャデモチャージ付おでかけCardは可)NEXCO中日本カードでの利用は12月1日0時より1回500円(税込)に変更されます。(現行は100円)最終は、2015年3月31日です。

NEXCO 中日本は、EXCO 中日本カードでの利用を2015年3月31日までとし、その後は充電サービスそのものを終了します。それまでの移行措置として、現行100円/回の利用料は、12月1日0時より500円/回(税込)に変更されます。

チャデモチャージは、2014年11月30日でNEXCO 中日本管内のサービスエリア等に設置された急速充電器について、チャデモチャージカードによる充電サービスを終了します。

チャデモチャージカードは、月額料金で何回充電してもよい料金体系でしたが、NEXCO 中日本管内のサービスが充電1回ごとの料金体系に変わるため、整合性がとれなくなるため終了するようです。「充電 1 回あたりの都度利用料金をいただくことなく、月額基本料金のみでサービス を提供してまいりました」)

その後は、両社とも2015年4月1日以降は日本充電サービスが発行する会員カードで利用することとなりますが、充電容量や充電時間での課金ではなく、1回500円という設定のため、ユーザーによってはいつまでも急速充電器前に駐車しないか心配です。(最初の5分いくらとか、いろいろな課金方法が検討されているようです)

(コメント欄で店長kさんがお書きのように、この料金では確実にEVのランニングコストが高くなりますから、家庭での200V充電がEVではますます基本となるでしょう。遠出をすることが多い場合にのみ、会員カードを持つような形になっていくものと思われます。)