リンク: 大容量電池でガソリン車並み距離 トヨタ・日産  :日本経済新聞.

トヨタ自動車は「空気電池」,日産自動車は「リチウム硫黄電池」でEVの「弱点」とされる走行距離を大幅に伸ばそうと研究を進めていると報道しています。

「空気電池」は400~800キロメートル,「リチウム硫黄電池」は600キロの走行が可能だそうですが,7〜17年後の実用化とはまだまだ先の長い話です。特にトヨタの2030年代の実用化とはガソリン車を少しでも長らえようとしているかのようです。

 記事中に「リチウムイオン電池を搭載した車の走行距離は1回の充電で200キロメートル程度が限界」とEVに否定的なニアンスで書かれていますが,急速充電器の普及がようやく本格的に始まった現時点でさえも200キロ走らないEV(以下,リンク先参照)が日本一周できてしまうのですから,「程度」などとEVを否定的にとらえるのはいい加減にしたらと思います。

リンク: EVスーパーセブン急速充電の旅.